ノート:甲木清実

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内容に具体性が乏しく、生没年や振り仮名すら書かれておらず、事典的にどうかと思います。旧海軍戦闘機のパイロットの方のようですが、どこの航空隊であるとか、階級等の記述が欲しい所です。今少し肉付けをと思いますが…。--博物学博士 2006年11月18日 (土) 14:52 (UTC)[返信]

甲木清実[編集]

甲木清実(かつき きよみ)大正8年(1919年)4月10日生まれ(没年は判りませんでした。生きてるのかも) 福岡出身 旧日本海軍の水上機パイロット 階級は飛行兵曹長 渾名はジェロニモ 水上機隊の撃墜王

昭和13年6月 佐世保海兵団入団 昭和16年5月 第54期操縦練習生卒業 鹿島→館山→博多航空隊→水上機母艦千歳乗組→R方面航空隊→第452航空隊→第934航空隊 →第381航空隊→大村航空隊→第332航空隊→第352航空隊→終戦

・B-17を斬って撃墜 昭和17年10月4日、ガダルカナルからショートランドへ向かう水上機母艦日進以下輸送船団の上空を哨戒中に B-17爆撃機5機、小型機4機の編隊を発見。船団への爆撃を阻止する為、降下突入。 自機(零式水観)の主翼でB-17の主翼と尾翼を切断し撃墜。 この時、自機も右主翼と尾翼を失い錐揉み状態になったが、奇跡的に脱出し4時間海を漂流後 駆逐艦秋月に救助され生還した。

自分の科学力では上手く編集出来なかったので、ここに書いてみました。 ヘタレですいません。