ノート:生殖器

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男性生殖器は勃起していないのがベストだと思います。--以上の署名のないコメントは、 Tomoyukigoo 会話投稿記録)さんが 2011年7月3日 (日) 14:25 に投稿したものです。

実を申しますと、私などもこの点、どれがベストなのか未だに自分自身の中で結論が出せません。あくまで平常時の、通常の状態が一番説明になる。結構。ですが、生殖器と言うものはそもそもが生殖の為のものであり、生殖行為時と通常時で著しく形状が違うのであれば、生殖行為時のそれを用いるべきではないか、これも一理ありそうなのです。という訳で両方が示された写真を選んでみましたが、如何でしょうか。
また、ヒトのものだけでなく、他にも何種類かの動物のものを添付できれば(そんな画像がcommonsにあるかどうかは・・・調査あるいはuploadにご協力頂けましたら幸いです)、より良い形になると思います。詳しくは各単体項目に譲ると致しまして、10枚も、20枚もは不要でございましょうけどね。現在は若干ヒトPOV(ポジション・オブ・ビュー・・・要は偏重している)ですし・・・。さしあたって「花」の画像も添付することで、お茶を濁してみましたが、現状ではまだまだ未完成、少々苦しいものがありますね(苦笑)。まあ、wikipediaの記事は永遠に未完成とも申します。徐々に充実させて参りましょう。--Hman 2011年7月3日 (日) 14:39 (UTC)[返信]

☆また、女性生殖器も性交時を載せないなら、勃起時を載せないのがベストです!はじめて男性器を見た人がびっくりされています。--以上の署名のないコメントは、田中海会話投稿記録)さんが 2011年7月3日 (日) 16:47 (UTC) に投稿したものです(故城一片之月による付記)。[返信]

びっくりされた方は何歳の方でしょうか?もしも小学生位の年齢の方なら無理もありませんが、日本では中学生以上の生徒は保健科目でヒトの生殖器については学ぶはずです。驚くということは、目にした対象が未知のものだからでしょうが、ウィキペディアのこの記事を御覧になるということは、そもそも知らないものを「知りたい」という欲求に根ざして貴方も含め利用者の皆さんは検索されるのでしょう?
その様な利用者のために、ウィキペディアはネット百科事典として豊富な情報を提供するために文字情報だけでなく、図表・写真等の画像も積極的に提供されています。そのことで、より具体的な知識情報の提供ができるからです。ただ驚いたからという理由で、自分で検索した記事の画像や記述を何の議論もなく削除・差し戻しすることは本末転倒なことです。何か提案があるならば、削除よりも先にノートでされるのが順番ではありませんか。--故城一片之月 2011年7月3日 (日) 18:35 (UTC)[返信]
ええと・・・ヒトの女性生殖器は、そりゃ性的興奮により充血したり括約筋がほぐれてきたり愛液が分泌されたりは致しますが、性交時と通常時で著しく形状が異なるとまでは言えませんので、私個人は貼付する必要性を感じません。ですが誰かがそれを貼付なされたなら、その判断をできるだけ尊重します。ウィキペディアでは常に図版不足に喘いでいる中(私も今別途医療行為について記事を書いていますが、文章だけでその題材について全く知らない方、特に青少年にも解る様にそれを説明しようとするのは、非常に骨が折れます)、贅沢な悩みかもしれませんね。しかしながら、女性器外陰部など、単体記事であれば、5枚や10枚貼られる分には誰も問題にしないでしょう。ネコなどはちょっとやりすぎかもしれませんが(笑)。ただしいずれにしましても、やはりメインは文章です。記事なんだからギャラリーなんだか解らない状態では少々困ります。画像の添付だけではなく、加筆の点でもご協力頂けますと幸いに存じます(ただしWikipedia:検証可能性など、各種方針にご留意ください)。--Hman 2011年7月4日 (月) 01:29 (UTC)[返信]
ろくに記述もしないで言うのは少々憚られますが、あえて気付いた点を言わせて貰いますと、このページは定義に植物が含まれていないようですので、今後、ヒト以外の動物のみならず植物も含めるかどうかはハッキリ決めて置いた方がよいと思われます。en版の方の、"en:Reproductive system" (リプロダクティブ・システム)はヒトを主にしてその他の脊椎動物も記述しておりますが、植物については、"en:Plant sexuality"(プラント・セクシュアリティ)として区別しているようですね。日本語の「生殖器」は動物だけの概念とは言えず、植物にも使用例があります(例:ヒメツリガネゴケ)。
もうひとつ、男性器については非勃起時・勃起時の写真について、表示・非表示機能を付加することで両者を切り替える、あるいは、解剖図をおもてにして、非勃起時・勃起時の写真は表示ボタンで表示(普段は非表示)とすることも考えられませんかね。女性器もこれに準じる考えです。--故城一片之月 2011年7月4日 (月) 12:11 (UTC)[返信]
なるほど、定義の点、確かにおっしゃられる通りですね。私にもう少し学もしくは蔵書があれば、すぐにでも修正できるのですが、当面他の記事に取り組まねばならないため、私の方ではすぐに対応できそうにありません(本当に懸案だらけですね、Wikipediaをやっておりますと)。・・・さて、写真についてですが、隠すことについてはどうも、wikipediaは・・・写真に限らず、図表に限らず、出典や参考文献の一覧にしても、どうも全体的に否定的な考えが支配的と思います。曰く、「そんなワンクリックをさせるべきではない」、曰く、「隠さねばならぬものなら最初から書くな。必要な情報であれば最初から全部展開しておけ」とのことで。その風潮に合わせると言う意味で、現在の所はその点、後ろ向きにならざるを得ません。私個人は長大な表などは積極的に折りたたむべきであるし、グロテスクな写真などはノートで合意が得られたと言う条件で、クリック制でも良いとは思うのですが・・・。いや正直、頭を抱える写真をたまに見かけますが、私の主観で隠して良いものではもちろんありませんから。他には、見た目、本文より長い出典なども以前議論された様ですね。何年かすれば情勢も変わってくるかもしれませんが・・・。--Hman 2011年7月4日 (月) 13:44 (UTC)[返信]
御意見有り難うございます。定義については、enなど他言語版にこだわらないなら、生殖器を「生物の有性生殖をいとなむ器官」(→松村明・山口明穂・和田利政編 『国語辞典』(8版)、旺文社、1997年)とする辞書的記述でも充分と思います(例示の辞書はすぐ手元にあった簡易版なのでベストではないですが『広辞苑』クラスなら使えるのでは?)。内容各節でヒト・その他の脊椎動物(ほ乳類・鳥類・両生類・魚類等)・植物(羊歯類・蘚苔類等)の専門的記述・生殖器官の写真等が掲載できればよいと思います。表示・非表示機能の導入は、何か紛糾した場合の解決案としては良策と私は思いますが、いますぐの問題として浮上してはいないので懸案として置けばいいですかね。私も少し時間が必要ですので。--故城一片之月 2011年7月4日 (月) 15:19 (UTC)[返信]
おっと、お返事する前にご編集頂けました様で、ありがとうございます。編集内容は少なくとも応急のものとしては極めて適切であると感じます。ああ、私にもう少し学が有れば・・・。各節の加筆に合わせて、文書量とのバランスを取る形で徐々に追加していければ良いですね。さし当たって、どの様な構成とデザインを・・・と、昨日commonsを見ながらうんうんうなってみたのですが、「それは陰茎行きだろ」と言う写真ばかりになってしまいました。被写体としてはどうしてもオスの方が栄えますからね、動物の生殖器は・・・。--Hman 2011年7月4日 (月) 16:03 (UTC)[返信]

性器の画像は問題[編集]

実物の写真ではなく、イラストにすべきではないですか?実物を載せるのは問題だと思います。--121.103.30.156 2011年8月25日 (木) 04:03 (UTC)[返信]

上の節で議論がなされております通りです。ウィキペディアは特定の宗教・思想などに根ざした検閲を行いません。説明に必要であればあらゆる図版の貼付がなされます。透視図や概略図などでイラストが必要である場合もありますが、反面、自然画も必要なのです。緻密なイラストよりもよく撮れた一葉の写真の方が、よりよい説明になるケースは極めて多いと申せましょう。とにもかくにも、除去が必要であれば議論の上で除去して頂きたいケースです。また、ウィキペディアで検閲を行うべきかについては、Wikipedia:井戸端などで議論提議してみるのもよろしいでしょう。--Hman 2011年8月25日 (木) 04:11 (UTC)[返信]