ノート:猫舌

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本項目には一切の引用元がなく、存在自体に問題があると思いますが、「猫舌」に関しては医学的根拠のある文献などにはたどり着かないし、書きかけということである程度は仕方ないかと思います。 しかし、猫舌の自分としては『しかし、体質以前に食べ方の問題である場合も多い。』には納得ができません。確かに食べ方を指摘するブログなどには行き当たりますが、せいぜい『食べ方の問題とする説もある。』程度ではないかと思います。食べ方で猫舌が治るのならその食べ方を記載するべきだと思います。 猫舌は「熱いものが嫌い(嗜好の問題)」と「熱いものを食べると火傷しやすい」という2種類あるかと思いますが、食べ方云々でどうこう出来るのは前者だけでは無いでしょうか?猫舌の多くは後者で苦しんでます。しかもそれは家庭内に(個々は小さいですが)問題を引き起こしています。引用元が無くていいのなら、(もちろん事実に基づいて)書き換えたいぐらいです。 --こうさる 2008年8月24日 (日) 08:56 (UTC)[返信]

とりあえず「体質以前に~」の部分に要出典タグを貼り付けておきました。--Web comic 2008年8月24日 (日) 09:01 (UTC)[返信]
このまま放置されそうなので、若干の修正と章の追加を行いました。ウィキペディアの文章は検索サイトでも上位に来るので、放置のままというわけにもいかないと思います。これも独自研究になることは重々承知しておりますので処分は受けます。願わくば、リバートするなら最初の版にお願いします。(あるいは猫舌そのものを消し去るか・・・)--こうさる 2008年8月31日 (日) 03:34 (UTC)[返信]
ここを編集すると自分の過去が溢れてきます。主観で書かれた文章(しかも出典無し)をウィキペディアに載せているのは望ましくないので、積極的に編集はやりたくないのですが、少し表現をましにしたつもりです。前半を簡略化して、後半に文章を付け加えました。緊急避難的に食べ物を吐き出すことを入れたかったからです。事典にはふさわしく無い文章なので、これ以上分量を増やしたくないので削っています。それから上で「食べ方」についてきつい表現をしましたが、「猫舌にならない食べ方」は知りませんが「火傷をするけど味覚を損なわない食べ方」ならあるかもしれません。どちらにしても出典は書けないものですが、それなら理解できます。--こうさる 2008年9月13日 (土) 04:06 (UTC)[返信]
他人にケチをつけておいてなんですが、『世界一受けたい授業』2009年3月14日放送分で「猫舌が一瞬でなおる!?あなたの知らない人体の秘密を徹底解明!」という内容がありました。誰でもというわけではないそうですが、熱い飲み物を火傷せずに飲むことができるようになる人も居るようなので、検索してみてはいかがでしょう。(残念ながら、私には完全には効きません。先に書いた「火傷をするけど味覚を損なわない食べ方」がこれとほぼ同じです。)--こうさる 2009年3月14日 (土) 17:11 (UTC)[返信]
要出典タグが貼られていることに今気がつきました。二箇所貼られてますが、この二つは別々のものではないですね。この項目の難しいところは、医学的に研究が進んでいないため文献に当たらないことだと思いますからなんともいえませんが、消された要出典タグの出典はR25の記事ですか・・・そんなのでよければこれでもいいんですかね?子供のころ猫舌で、大人になったらましになった人というのは少なからず居るようですが、学術的には研究されていないようなので適切な出典は見つけていません。体験談のブログならこんなのとかこんなのですね。かくいう私も大人になってましになった一人です。とりあえずブログは載せられないので、もう少し調査してみます。ちなみに余談で申し訳ないですが、第475回広島大学医学集談会 絞扼性坐骨神経損傷ラットにおける骨密度減少と熱過敏性はカプサイシンで軽減されるはカプサイシンで熱過敏性が軽減出来る可能性があると書かれているのでしょうか?特定の症例の場合だけなんでしょうか?猫舌にも効くんでしょうか?どなたか解説してくれたらうれしいです。--こうさる 2009年5月30日 (土) 06:41 (UTC)[返信]

猫舌は50度でダメという人が多いですが、これはTRPV2受容体の活性化閾値付近であるため、機械刺激と関係している予感がします。--111.216.52.151 2012年2月2日 (木) 22:43 (UTC)[返信]