ノート:煙詰

『新・必殺仕置人』について

「煙詰めは伊藤宗看が考案し、弟が完成させた」の部分だけ見るとこの「伊藤宗看」は3代なのですが、新・必殺仕置人#ゲストによれば伊藤果が演じたのは6代宗看のようです。中村主水の記事では「1800年前後の作品が多い」とあるので、ここからも6代と推測されます。ただ、そうすると後半部の煙詰の記載と合わなくなるのでいったん元の状態に戻しました。--PuzzleBachelor（会話） 2018年3月24日 (土) 17:23 (UTC)

PuzzleBachelor様、なるほど煙詰めについての描写と作中の時代設定が矛盾するのですね。早まってしまいすみません。「伊藤宗看」の件は、伊藤果八段のページ内の記述のようにリンクをしないか、PuzzleBachelor様がここに書かれた旨を注記するのはいかかでしょうか？--Soymouse（会話） 2018年4月3日 (火) 14:22 (UTC)

ノートでの議論を見ずに伊藤宗看の曖昧さ回避を行ってしまったので、コメントします。「伊藤宗看」のリンクがあるのは「伊藤宗看役で」と記述された部分なので、新・必殺仕置人#ゲストと同じ箇所にリンクするのが良いと考え、伊藤宗看 (6代)にリンクしました。ドラマは見ていないので推測ですが、「伊藤宗看役で」の伊藤宗看と「伊藤宗看が考案し」の伊藤宗看が同一人物ではなく、前者が6代、後者が3代であれば、矛盾はないのでは。--Kusunose（会話） 2018年4月7日 (土) 17:00 (UTC)