ノート:火山砕屑岩

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項目立てありがとうございます。ところで「集塊岩」は定義が非常に曖昧なため、現在ではまず使われません(土木分野では記載的に使われる場合もあるようですが、地質学者から見ると情報が不足していることが多いです)。また火山砕屑岩を「火成岩」と扱うことも現在では稀です。しばしば二次堆積したり、火山起源以外の砕屑物をかなり取り込むためと思われます。火山砕屑物と火山砕屑岩の分類は必ずしも一致しておりません。火山弾は火山岩塊の特殊なもの、火山角礫岩〜火山礫凝灰岩は漸移します。分類表をご検討いただければ幸いです。--Laurelin 2007年2月6日 (火) 19:24 (UTC)[返信]

分類表を変更してみました。「火山岩塊-火山礫-火山灰」の三角ダイヤグラムをどなたか作成していただけないでしょうか。 --虫星石 2007年3月26日 (月) 13:17 (UTC)[返信]