ノート:瀬戸内シージャック事件
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>>（殺人事件の裁判では誰が致命傷を負わせたかは重要な要件であって、分からなければ、罰することもできなくなる）。
これは間違いと思われたので削除しました。 致命傷を与えた者が判明しなくても、殺人未遂罪で罰することができる（殺人罪は無理でも）とするのが 刑法の教科書にも出ている結論ではないでしょうか？--fromm 2006年11月26日 (日) 16:55 (UTC)
- それも間違いです。たんに殺人罪（客体が死亡しなければ同未遂罪）の共同正犯が成立します。当然、警官等の正当な職務による場合は違法性が阻却されます。--60.36.194.253 2007年2月12日 (月) 09:12 (UTC)
- あと本文も、正当防衛ではなくて正当行為では？--60.36.194.253 2007年2月12日 (月) 09:12 (UTC)
「日本初の～」について、戦中戦前とそれ以前や、戦後直後の混乱期も含めて考えると成立しなさそうなので、とりあえず戦後初のような表記にしましたが要出典。--60.36.194.253 2007年2月12日 (月) 09:12 (UTC)
疑問点[編集]
人質の人数[編集]
「乗客37人が人質となった」とあるのに、「乗船券を持っていたのは18人で、残りの15人は見送り客など桟橋に居合わせていて巻き添えで乗客になった」となっているのは計算があいません。ざっとGoogleで検索したかぎりでは人質となった乗員・乗客の数は資料によって相違があるようなので、具体的に出典を示す必要があると思います。--KAWASAKI Hiroyuki 2010年4月8日 (木) 03:58 (UTC)