ノート:準特急

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「国鉄の準特急」について[編集]

「また、昔JR(当時は国鉄)でも走っていた事を聞いた事あるが」という記述を、主観を排した形で残しておきましたが、「国鉄に準特急が走っていた」という事実の確認が取れません。「準急行」と勘違いしているのではないかという気がします。nnh 17:19 2003年9月28日 (UTC)

こんにちは。ちょっと調べたらこんなものが出て来たので一応ご参考までに。 以下のページ(掲示板過去ログ)に「京王の準特急は3例目」という投稿があります。Tomos 18:45 2003年9月28日 (UTC) http://shinjuku.cool.ne.jp/keio5000/kakolog0106b.html

列車種別にも「国鉄に準特急が走っていた」という趣旨の記述がありますね。こちらにも同様の問題があるようです。お知らせまで。-- 出でやる 19:03 2003年9月28日 (UTC)
すいません。上記は単なる勘違いでした(うっ。目も当てられない...^^;)。失礼しました。出でやる 11:43 2003年9月30日 (UTC)

長い鉄道趣味の中でも「準特急」は聞いたことありませんが、「準急行」の誤りである以外に、それに相当するものを考えてみると・・・。

  • 急行がどんどん廃止される中で、近距離特急を「普通列車にも使用されている」185系で運用したために、ワンランク下の料金を設定した「B特急」。(これを、一部の趣味人がそう呼んだというのは想像できます・・・「ドレミファ」と同じく)
  • 車両運用の都合上、特急用車両を使用できずに急行用車両で運行し料金を割り引いた例。12系客車による臨時特急。北海道のキハ58系による特急はどのような扱いだったのでしょうか?(踏切り事故による、153系代走「こだま」は、またさらに別の話でしょう)。--以上の署名のないコメントは、218.222.69.78会話)さんが 2003年9月28日 (日) 19:58 (UTC) に投稿したものです(Ziman-JAPANによる付記)。[返信]

本で知ったのですが、これは国鉄の事ではなかったかもしれません。
今修正しました。
219.111.193.249 10:46 2003年9月30日 (UTC)

お、素直になったじゃん。まあ、あとは間違いは絶対許されないモノではないけれど、でも一歩立ち止まって間違いでないか考えて書こうな。--以上の署名のないコメントは、218.222.51.181会話)さんが 2003年9月30日 (火) 17:23 (UTC) に投稿したものです(Ziman-JAPANによる付記)。[返信]

小田急について[編集]

そういえば、小田急の準特急はSE車が運行される前の特急形車両を充当したという話がありますが、どうなんでしょうか。つまり、SE車が所定数を満たすまでの間つなぎとして運行さているということなのですが。そう考えないと、小田急の場合伝統的にノンストップ特急を運行している事情があるのでちょっとつじつまが合わないのですが。Sat.K 01:31 2004年4月2日 (UTC)

台湾の準特急について[編集]

キョ光号のことではないでしょうか--61.194.5.152 2010年9月12日 (日) 13:00 (UTC)[返信]

そもそも日本の一部の私鉄でしか使われていない種別を日本国外の種別に当てはめるのは無理があるのでは?--220.97.155.49 2013年5月31日 (金) 10:17 (UTC)[返信]

「快速急行」への統合提案[編集]

快速急行と準特急はどちらも、私鉄における特急と急行の中間種別です。各社における快速急行と準特急の例を整理すると概ね以下のようになります。

快速急行
  • 速達性において、特急より下位かつ急行より上位の列車で乗車券のみで乗車できるもの(現在の小田急、東武東上線など)
  • 有料特急が運転される路線において、車両設備の面で劣るため格下とされた優等列車で、追加料金が必要なもの(かつての東武日光線)
  • 有料特急が運転される路線において、車両設備の面で劣るため格下とされた優等列車で、追加料金が不要なもの(かつての名鉄)
準特急
  • 速達性において、特急より下位かつ急行より上位の列車で乗車券のみで乗車できるもの(現在の京王)
  • 有料特急が運転される路線において、車両設備の面で劣るため格下とされた優等列車で追加料金が必要なもの(かつての小田急など)

このように、快速急行と準特急は名称の違いこそあれど、本質的には同じだと言えます。そのため、「準特急」を「快速急行」へ統合することを提案します。--ふみきり会話2020年1月15日 (水) 07:14 (UTC)[返信]

反対 - 理由が大雑把すぎます。中間種別といっても前者は急行の上位亜種、後者は特急の下位亜種という違いがあり、単独記事としての特筆性がないというならそれぞれ急行列車または特別急行列車への統合というのが筋です(現に快速準急は単独化するほどの特筆性なしとして準急列車の一セクションとなっています)。
両者が似通っているかのように見せかけているのが快速急行#「快速急行」に近似する種別準特急#(参考)近似種別という蛇足セクションで、これらは関連性を指摘する出典を示すこともなく好き勝手に並べ立てているだけですので、除去した方が良いと思っています(あと、快速急行#停車駅の逆転現象は快急に限った話ではないし実際に快急以外の事例まで並べているので、上位記事の列車種別なりに場所を作って移設した方が良さげです)。--ButuCC+Mtp 2020年1月15日 (水) 12:16 (UTC)[返信]
ButuCCさん ご意見ありがとうございます。準特急は特急の派生種別であり、快速急行は急行の派生種別であるというご指摘はもっともで、私自身も統合提案をするかどうかで迷ったポイントでもありました。近似種別のセクションを削除して解決できるなら私もそれでいいと思います。記事の特筆性という面では、路線記事とのバランスを欠いているという点で準特急の方にのみ問題があると思います。それぞれの記事で近似種別のセクションを除去することの反対される方がいないようでしたら、提案の内容を「準特急」の内容を整理したうえで「特別急行列車#私鉄における特急のバリエーション」への統合に切り替えることも検討します。--ふみきり会話2020年1月15日 (水) 12:59 (UTC)[返信]

これ以上の議論はないと判断し、近似種別のセクションを除去します。「準特急」の内容整理も追って行います。--ふみきり会話2020年1月24日 (金) 14:39 (UTC)[返信]