ノート:渡し船

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[2007年12月24日 (月) 16:48版]における編集について[編集]

こんばんわ。首記の編集についてのご説明です(文章の内容は、基本的に変更していません)。

  • 「概要」の節を設け、文章を転記しました。
  • 各航路の記述について
    • 各航路の記述序列は、便宜上「都道府県番号」に準拠しました(木曽三川関連を除く)。
    • マークアップを変更し、箇条書きとしました。
    • 箇条書きタイトルについては、航路名→就航している自治体名の序列としました。
    • 各航路についての本文1行目は、就航河川→運営者→人以外の航送の可否→料金の序列とし、表現を極力統一しました。
    • Wikipediaはリンク集・データベースではないため「詳細は外部サイトを参照」という記述や誘導は不適切と考え、「※参考」という表記に改めました。
    • 外部リンク(※参考)に関して、サイト管理者を明記しました。また、一部リンクを私的なサイトから公的なサイトに変更しました。
    • 画像の序列を、本文に準拠しました。
  • 関連項目の節について
    • 隅田川の渡しについては本文に記述し、この節からは削除しました。
    • コミュニティバスについては当項目との関連が薄いため削除しました。(地域内の公共交通はコミバス以外にも多様な運行形態や補助スキームがあり、国や自治体ごとに様々な形態が採られているため。)

以上、--しいたけ 2007年12月24日 (月) 08:10 (UTC)[返信]

記事のバランスと世界性[編集]

あまりに日本中心の記述であったため、個人的に詳しい東南アジア各地の例を追記しました。また、冒頭文にて(本記事で述べる)「狭義の渡し船」の提議がはっきりしていなかったので加筆して、フェリーへの誘導も追加しました。とはいえ、未だに本記事後半は、「記事:渡し船」というより「記事:日本の渡し船航路」と題したほうがいいような状態で、記事の分割を考慮したほうがいいかもしれません。また、渡し船そのものに関する考察(交通輸送学の観点だとか、人類史上のエポックだとか、造船学上のテクニックだとか)の加筆も望まれると思います。--Tonbi_ko会話2014年9月20日 (土) 00:38 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

本記事のうち、

  • 江戸時代の渡し船
  • 現在も運航されている渡船
  • 廃止・休止された渡船

の3節を「日本の渡し船一覧」として分割することを提案します。①目安となっている29キロバイトを超えている、②この部分のみ実在の文物の一覧となっており、質的にも量的にもバランスを欠いている、の2点の理由によります。有意な反論がなければ一週間後に分割します。 --Tonbi ko会話2015年5月6日 (水) 12:47 (UTC)[返信]

  • 反対 Tonbi ko氏は分割部分を「実在の文物」としているが、残す部分に「架空」または「創作」についての記述ががあるわけではない。残る部分は定義以外は海外の事例となる。分割提案部分である日本に対する記述部分が長く海外に関する部分が短い状態ではあるが、分割が必要とは感じられない。--Saaki会話2015年5月6日 (水) 13:44 (UTC)[返信]
    • 「実在の文物」とおい言い方がよろしくないようであれば、「個々の事例」と言い換えます。また、なぜ「分割が必要とは感じれられない」のかの根拠を述べてください。 --Tonbi ko会話2015年5月6日 (水) 14:22 (UTC)[返信]
      • 「実在の文物のみ」という言い方が悪いとは思わないが、「この部分のみ実在の文物の一覧」の言われているにも関わらず分割部分以外も「実在の文物の一覧」と感じたので反論させていただいた。言い換えされた言葉である「個々の事例」にしても、分割対象部分も日本以外の「個々の事例」ではないのだろうか? 
      • ②の部分は日本の部分と日本以外の部分のバランスが悪いからといいうのが分割の理由のではないのか?
      • 分割が必要とは感じられないのは、この記事が大きいかどうかの感覚の違いでしょう。目安はあくまで目安でしかないと思います。長文が続いて大きくなっている記事と違い、各地の渡し船の例をタイトルとし、それに対する説明文は短い。分割が必要なほど読みずらくはないと思います。
      • (②は日本と日本以外の部分がバランスが悪いからと私は読み替えますが)バランスがとれていないとは思うが、記事が分割が必要なほど大きすぎると思わない以上、分割する理由とは考えません。--Saaki会話2015年5月7日 (木) 15:59 (UTC)[返信]
      • 少し考えてみてわかりました。Tonbi ko氏がいう「個々の事例」というのは「○○の渡し」といった渡し船の事例のことをさして言っているようです。私はベトナムの事例、ラオスの事例、タイの事例というのも「個々の事例」(各国の事例)と思いました。おそらくは最初の「実在の文物」というのも実際の渡し船のことを指しているのでしょう。私は文物を文化ととらえベトナムやラオスの部分も含まれると考えました。
      • 少し疑問が解けたので、現状反対意見は維持しますが少し時間をおいて考えます。
      • ただ、分割する場合でも「日本の例」節全体を「日本の渡し船」として分割することを提案しておきます。「日本の渡し船一覧」として一覧記事とした場合、必要な一覧記事となるか疑問が残ります。(Wikipedia:一覧記事)。「日本の例」節の説明部分の文章量もそれほどないのですから、「日本の例」節をすべて分割して日本の渡し船に関する情報をすべてまとめた方が読み手の利便性もよいと思います。--Saaki会話2015年5月7日 (木) 17:23 (UTC)[返信]
  • すみません!うっかり長期に亘って放置してしまいました。Saakiさん、ご意見ありがとうございます。私の考えていた分割は、①一覧記事部分を移動させる ②日本の例を加筆修正して他国の例と合わせる、というものでしたが、なるほど、日本の渡し船にするという考えもありますね。章立てを変更して、1.概要 2.各国の例 2.1.日本の例(詳細は日本の渡し船) 2.2.ベトナムの例…… とするような方式を考えました。もうすこし時間を置いて考えてみます。 --Tonbi ko会話2015年5月20日 (水) 22:14 (UTC)[返信]

章節がおかしくなっています。[編集]

章節を崩す編集であるため、編集をします。渡し舟の「今切り渡し」以西の渡し船は「今切の渡し」の中に入っています。しっかりと、章節を考えて編集するように。--湖紫陽会話2016年12月7日 (水) 16:49 (UTC)[返信]