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英語版のen:Waveで水の波も他の波も総合的に解説されている。フランス語版でもそうだ。日本語版も当然そうするべき。この【波】の記事で総合的に解説するべき。水の波も他の波も総合的に記述すべきだ。

水の波をわざわざ「水面波」なんて言葉で呼ぶのは一般的ではない。ほとんどの日本人は「水面波」なんて言葉は使っていない。「水面波」なんて項目をたてて水の波のことを書くのはほぼ独自研究。出典を集めようとしても、多数ある出典はことごとくという用語でしか記述していない。「水面波」なんて言葉では記述していない。この意味でも「水面波」なんて項目をたてて無理やり波の情報を水面波に押しこむのは独自研究。おまけに水波 なんて表現にしたら、打ち砕ける波の概念が表現できないじゃないか。全然ダメ。

平凡社の『世界大百科事典』を調べてもやはり【波】という項目にまとめて解説してあった。だからこれが正解。

この【波】の記事に水の波のことを大きく書き、次に節をもうけて他の波についても解説する。--221.188.24.96 2011年9月2日 (金) 09:37 (UTC) [返信]

基本概念、基本的な用語である【波】に統合した。これによって、あらゆる媒質の波を扱えるようになった。今までの「水面波」では、「面波」と水に限定してしまっていたので、例えば油の波も扱えやしなかった。その意味でも今までは全然ダメだった。 今後は例えば、油の波や、他の物質の波(金属板でも、地面でも、何でも)何かの波が大きな話題になりその概念やデータを扱わざるを得なくなった時も、この【波】の記事で扱うことができる。--221.188.24.96 2011年9月2日 (金) 13:19 (UTC)[返信]