ノート:池田祐久
 | この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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妻の実名記載について[編集]
小和田恆氏の次女と結婚されているわけですが 、Wikipedia:削除依頼/小和田恆, Wikipedia:削除依頼/小和田恆20070211, Wikipedia:削除依頼/小和田恆20070305でその方の実名などを含む記述は削除されています。初版からその方の名前が記載されているので同様に削除依頼に提出した方が良いかご意見をお願いします。また親族や過去の勤務先に著名人が関連しているのはわかりますがこの方が弁護士として特筆すべき人物なのか良くわかりません。その点についてもご意見がございましたらお願いします。--Tiyoringo 2008年5月4日 (日) 03:47 (UTC)
本人についてですが、法律分野における代表的な英文学術誌のアジア・リーガル・ビジネス誌 (Asian Legal Business) が選ぶ「2007年アジアで最も優れた弁護士100人」の1人に選ばれ、これで2年連続の受賞です。本人名（英語名）とAsian Legal Businessで検索すると出てきます。国際的には評判と実績が伴った弁護士と考えてよいでしょう。--Tomokoakashi 2008年6月10日 (火) 06:04 (UTC)
池田氏の妻は週刊誌や月刊誌等には大変頻繁に実名で報道され、多くの場合小和田恆氏の次女または雅子妃殿下の妹との記述もあり、マスコミには実質公人として扱われています。また、池田氏の妻が自ら雑誌のインタビュー記事に登場することもあります。したがってここで実名を伏せたとしても、プライバシー保護の効果は薄いと考えます。小和田恆の現在の版でも実名が記述されています。--Hanagata-A 2008年6月11日 (水) 04:23 (UTC)