ノート:歴代アメリカ合衆国大統領の一覧

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歴代[編集]

なぜ、この記事には歴代とついているのでしょうか?履歴を見ても参考になりそうな変更はありませんでした。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。君主について一覧と歴代を重ねることに意味は無いように感じますし、ウィキペディアでは全体的に一覧に緩く統一されているように思います。--Mage Whopper 2009年4月3日 (金) 05:55 (UTC)[返信]

この記事の作成者です。この記事は,私がまだIPユーザーだった頃に,IPアドレス:125.202.53.29 を用いて 最初の版 を 投稿した当初から,「歴代アメリカ合衆国大統領の一覧」という記事名でした。何となくこういう記事が欲しかったから,当時の英語版 を基にして作ってみただけだったので,この記事名で投稿したことに,これといって深い意味は無かったと思います。で,一覧と歴代を重ねることに意味は無いとの指摘についてですが,確かに,この記事の投稿以前から存在していた「内閣総理大臣の一覧」や「日本国歴代内閣」などと比較してみると,記事名に整合性が無いかもしれないですね。ただ,この記事は,非常に多数の言語間リンクで他言語版のWikipediaとつながっているので,安易に記事名を変更してしまうと,その後のリンク変更などの作業が面倒ですし,今の記事名のままでも別にそれほどおかしいわけでもないので,わざわざ記事名を変更する程の事でもないように感じますが…。「フランスの大統領」と「大統領 (大韓民国)」のように,記事名の整合性が無い例は他にもありますし…。 --Ken Takahashi 2009年5月2日 (土) 07:41 (UTC)[返信]

編集の様式について[編集]

ここの一覧表に基づいて、各国の一覧表を作成したら議論すべきと申し出がありました。

皆さんのご意見をおねがいします。--Tom-spring 2011年11月12日 (土) 05:08 (UTC)[返信]

ここの一覧表の様式を基にして他国の首相や大統領の一覧表を作るのは自由ですが、別にこの記事が他国の記事を作る際の規範というわけではありません。…というか、国ごとにそれぞれ制度や事情が異なるので、全ての国の一覧表で共通して使える単一の様式など存在しません(そんな様式があるのなら、とっくの昔にテンプレート化されてどこの記事ででもすぐ使えるようになっているでしょう)。この記事の一覧表と同じ様式で他国の表を作り、それが原因で問題が発生したとしても、それはその記事のノートページで個別に議論して解決すべき話であり、この記事とは何ら関係の無い事です。このページで意見を求める前にまず、Tom-springさんの編集に関して議論が行われているノート:ベトナム社会主義共和国主席において、他の利用者の意見に目を通したうえで御自身の意見を述べ、問題の解決に努めて下さい。-- Ken Takahashi 2011年11月12日 (土) 15:28 (UTC)[返信]

Tom-springさんの編集に関して[編集]

  • 編集前
44 バラク・オバマ
Barack Hussein Obama II
民主党 56 2009年1月20日
- 2013年1月20日
ジョー・バイデン
Joe Biden
57 2013年1月20日
-(現職)
  • 編集後
44 バラク・オバマ
Barack Hussein Obama II
民主党 56 2009年1月20日 2013年1月20日 ジョー・バイデン
Joe Biden
57 2013年1月20日 (現職)

利用者:Tom-spring会話 / 投稿記録さんの編集により、一覧表の体裁が上の編集前の状態から下の状態へと改変されましたが、この変更を行った理由は何でしょうか。まず第一の変更点として、 この記事の一覧表では従前は、就任日と退任日を1つのセル内で改行を入れて上下2段にして記述してきたのですが、Tom-springさんの編集では、就任と退任で列を分けて2列にわたって記述する形式に変更されております。この変更により、表の大きさが横方向に1列分間延びしているわけでありますが、私には本記事の表に対してこのような改変を加えるメリットや必要性が感じられません。

25 ジョン・ハワード
John Winston Howard
第1次 1996年3月11日 1998年10月21日 オーストラリア
自由党
ニューサウス
ウェールズ州
(NSW)
第2次 1998年10月21日 2001年11月26日
第3次 2001年11月26日 2004年10月22日
第4次 2004年10月22日 2007年12月3日

上の表は、就任と退任で列を分けて2列にして記述した方が良い場合の具体例として、オーストラリアの首相の表から抜粋してコピーしてきたものです。この表のように、同一人物の連続再選等によって1人分を記述するのに4行も5行も使ってしまう場合があるケースでは、就任日と退任日を1つのセル内で改行を入れて上下2段にして記述すると、表が縦方向に間延びしてしまい表の可読性が悪くなってしまうので、2列を使って記述した方が見栄えや可読性が良くなるでしょう。

しかし、米国大統領の場合、1951年の憲法修正第22条により最高でも2選までしか出来ず、1951年以前の大統領に関しても連続3選以上選ばれているのはフランクリン・ルーズベルト唯一人となっております。従って、再選されて2期8年務めたケースであってもセル2行で記述出来る為、わざわざ表の横幅サイズを不必要に増やしてまで2列を使って記述する意味は無いですし、1列で上下2段の方が縦方向のスペースを有効活用出来ます。

なお、Tom-springさんの他ページでの過去の発言や編集内容を見る限り、「英語版では2列使って記述しているから、日本語版でも同じにすべきだ」等の反論が行われる事が予見されますので、それについても先回りして書いておきます。英語版と日本語版ではそもそも基本となるフォントサイズが異なるうえ、人名をカタカナ表記する際の文字数の都合等もある為(英語版では「George Washington」「April 30, 1789」等となっているものが、日本語だと「ジョージ・ワシントン」「1789年4月30日」となる)、日本語版の方がどうしても表の横幅サイズが広くなってしまいます。その為、私が 当時の英語版 の表を基にして 本記事の一番最初の版 を制作する際に、無駄なスペースを節約する観点から、英語版では2列だった記述を1列にまとめて記述する形式に改変を加えて投稿を致しました。その為、英語版が2列なのに対し、日本語版は1列なのです。

そして、Tom-springさんの編集による第2の改変点として、代数の数字を記入する部分を、全体を原色系の濃い色で塗りつぶす形式にレイアウトを変更されておられますが、これはなぜなのでしょうか。あまり濃い色で塗りつぶしてしまうと、代数の数字が読みにくくなり視認性が低下します。Tom-springさんもその点に気付いたからかどうか知りませんが、青色と緑色の部分だけColorタグを用いて数字を白抜き文字に変更しておられますが、青と緑だけ白抜き文字で他は黒い文字というのも一貫性に欠けますし、赤色で塗りつぶしている部分なんかはやはり読みやすいとは言えないでしょう。なお、Tom-springさんは他のページの表でも派手な色指定を行っているケースが見受けられますが、可読性への配慮の観点からあまり濃すぎる原色系のカラーの使用はなるべく控え、代数を記入する部分全体に対して表の他の部分よりも濃い目の背景色を指定したい場合にも、上のオーストラリアの表の「25」の部分のような淡い感じの色を指定する事をお勧め致します。色を塗る事それ自体が目的なのではなく、あくまでも表としての視認性の向上が優先で、背景色の指定はそれに寄与する範囲で行うべきものなので、配色の設定は控えめなくらいが丁度良いと思います(Wikipedia:アクセシビリティ#色も参照)。 -- Ken Takahashi会話2015年1月16日 (金) 09:00 (UTC)[返信]