ノート:柿渋

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製法に未熟なカキの果実は甘柿でも渋柿でも渋を多く含むがとありますが、柿の甘いのは水溶性のタンニンが不溶性になることで甘さだけを感じるようになるのであってタンニンが減ることではないはずです。熟成に伴いタンニンが減るという話を聞いたこともありません。出典になる文献がないので変更しませんが、知っている方がいればお願いします。--125.53.203.103 2012年2月27日 (月) 07:41 (UTC)[返信]

ここでいう「渋」はタンニンのことではなく「水溶性のタンニン」の琴田と解釈しています。そのように書き換えるという手段もあります。--Higrik会話2013年12月5日 (木) 10:11 (UTC)[返信]

柿渋についての参考文献とか出典について[編集]

2010年に上記情報が不足しているという記載がありますが、これはまだ不足中ということでしょうか。 現在調べたところ、 伊勢型紙 おおすぎ 「柿渋:種類・柿渋の作り方・塗り方・染め方など補足」http://www.osugi.co.jp/kakisibu-hosoku.htm 八女町家ねっと 「【伝統技法(柿渋製法)の実演 記録】」http://yame-machiya.net/2014/08/【伝統技法(柿渋製法)の実演%E3%80%80記録】-2.html みつる工芸 ホットニュース 「柿渋の作り方」1,2,3,4  http://kakishibuzome.com/news/2009/09/05/507.html http://kakishibuzome.com/news/2009/09/07/512.html http://kakishibuzome.com/news/2009/09/09/522.html http://kakishibuzome.com/news/2009/09/14/533.html とあります。 山梨県富士川クラフトパーク美術館の第8回企画展~日本の切り絵・その原点~「伊勢型紙と伝承切り紙の世界」2012年10月13日(土)~12月24日(月) というのもありますが、これは該当サイトからポスターていどのものしか落とせないようです。 書籍では「柿渋 ものと人間の文化史  115」今井 敬潤/著 法政大学出版局 出版年月2003.10 ISBN4-588-21151-X というのがあるようです、中は未見ですが。