ノート:東武50000系電車

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


50070系項での疑問[編集]

50070系のページで疑問があります 甲種の経路と営業開始日を一々記載していますが 51071Fだけで良いんじゃないでしょうか? だいたい、50000系、50050系で同様の記載があるならともかく 50070系だけ、このような文章になるのはおかしいと思います 異論がない場合は適切な文章に変更いたします --Tetu07212000 2008年1月10日 (木) 22:32 (UTC)[返信]


編集合戦が発生しているため、保護依頼を提出致しました。[編集]

ご了承下さい。--東武経験者 2008年5月15日 (木) 11:32 (UTC)[返信]

(コメント)

行き過ぎた編集合戦を惹起した当事者として、これまでこの記事を編集なされた皆様に御迷惑をお掛けした事をお詫び申し上げます。

なお、私が差し戻した「渋谷駅には東京地下鉄半蔵門線東急田園都市線が乗り入れているほか、2008年6月14日からは東京地下鉄副都心線も乗り入れる。このため、50000系列は所属路線は異なるが本線系統の50050系と東上線系統の50070系が同駅で見られるようになる」ですが、これはどう考えても必要性に乏しい瑣末な記述です。リンク先の各路線の記事を見れば渋谷駅に乗り入れているのは判りますから、敢えて記述する必要はないと私は考えます。

類例としてかつて茨城県内の常磐線各駅記事で固定IPユーザが必要性に乏しい記述を執拗に継続して投稿していた事がありました。一例として、十王駅では「茨城県内のSuicaが利用できないJRの駅で唯一の自動改札機設置駅である」のような記述が再三繰り返されました。当該ユーザが関わった駅記事はその多くが期限を定めない半保護措置が取られています。このような前例があった以上、故もなく「必要性に乏しい瑣末な記述だ」と言っている訳ではありません。--Kiku-zou 2008年5月15日 (木) 13:41 (UTC)[返信]

十王駅とどのような関係があるのかは理解しかねますが、この件に関して不要な記述という意味では同感です。すでに永田町駅は50050系と50070系が通りますし、突き詰めれば路線ネットワークの問題になり車両記事に書く内容ではなくなるでしょう。--矢口 2008年5月15日 (木) 15:16 (UTC)[返信]

保護解除依頼について[編集]

今日の東武線ダイヤ改正や副都心線開業で50070系、50090系の更新が必要だと思いますが、保護依頼を一旦でもいいですかから解除をして更新をしたらどうでしょうか?--211.1.80.80 2008年6月14日 (土) 10:29 (UTC)[返信]

  • 副都心線の項目と連動させる形で、鉄道専門誌において詳細な記事が掲載されるであろう号の発売日を過ぎる7月23日以降がいいと思います。その頃には開業直後のダイヤの大幅な乱れも沈静化するでしょうし、余波がこちらにまで及ぶ危険性が減りますから。速報記事は個人の趣味のHPに任せればいいだけの事ですからこちらの編集を急ぐ必要は全くないと思いますよ。--東武経験者 2008年6月16日 (月) 13:55 (UTC)[返信]

保護解除に向けた議論[編集]

5月に保護されてから十分な冷却期間が経過していることを踏まえ保護解除依頼の提出を提案いたします。皆様のご意見をよろしくお願いいたします。--FREEZA 2008年7月21日 (月) 23:13 (UTC)[返信]

51061編成導入に関して[編集]

本線系統向けに51061Fが先日甲種輸送されましたが、まだ未確定な情報が多いので、51061F編集はなるべく避けてください。記事の上部にもある通り「外部の個人サイトやブログ・電子掲示板などを出典とする記述や投稿者個人の推定に基づく記述、投稿者個人が目撃した事象の記述を投稿するのは検証可能性を満たさない独自研究」に当たりますので編集しないようお願いいたします。

それと、50050系の概要で「窓は大型1枚の非開閉の窓ガラス~半蔵門線直通対応を解除した。」は事実かもしれませんが、上記に記した通り、検証可能性を満たしませんので現段階では記述削除をさせていただきますのでご了承ください。また、ATC/S機器に関する表のうち、51061Fの部分より下は検証可能性を満たして以内と判断できますのでので一時的に非表示とさせていただきますのでこちらもご了承ください。

なお、規模は小さいようですが、編集合戦も起きている模様ですので、雑誌などで正確な情報が出てから編集をお願いいたします。ただし、編集合戦は小規模ですので、2009年1月15日20時30分時点で編集保護又は編集半保護は検討しておりません。

最後に、ご意見がございましたらお願いいたします。--ユーブ 2009年1月15日 (木) 11:30 (UTC)[返信]

50061F/62Fは2009年2月8日現在、運行を開始しています。--T-syoji 2009年2月8日 (日) 05:25 (UTC)[返信]

50063F~65Fも営業運転をすでに開始しています。本文の情報が古いもののままなので変更しておきます。--T. Hanami 2009年5月22日 (金) 04:50 (UTC)[返信]

参考文献について[編集]

「文献名のみの追加で加筆が伴っていない」として、Alt winmaerik氏によって参考文献のリストが除去されましたが、リストの大半を占める新車の紹介記事は、この記事で唯一まとまった情報源となる記事です(各誌に似た記事が掲載されているため量が多くなっていますが)。

そのような記事を参考文献として追加することは、Wikipedia:出典を明記する#出典を明記する〃#出典の示し方で推奨されていることだと思いますので、復活させたいと考えていますがいかがでしょうか。--矢口 2009年4月6日 (月) 11:09 (UTC)--リンク修正矢口 2009年4月7日 (火) 10:18 (UTC)[返信]

この記事を執筆するにあたって「参考資料」として使用されたのなら、何ら問題はないと考えます。私が問題にしたのは、文献名のみ追加して本文への加筆を行わないのは、出典の無い記述に対して信頼できる資料を出典であるかのごとく書き加え、権威付けを与える行為にほかならず、ウィキペディアの信頼性を貶めるものだからです。もし資料として使用したのであれば「参考文献」ではなく脚注で参考にした箇所を明示すべきです。そうでないとただ単に文献名だけ付け加えたように見えますので。
矢口さんの仰るリンク先にはこうあります。
>参考文献がまったく挙げられていなかったり、出典の明らかでない評価などの記述があったりしたら、記事や節の冒頭に {{出典の明記}}テンプレートを置いておくのも良いでしょう。どの記述に出典が求められるかについて、ノート欄で指摘し、執筆者に出典を求めることで、すぐに解決するかもしれません。
このようにウィキペディアが出典を求めているのは、あくまでも当該部分の執筆者に対して、です。今回問題なのは上の太字の部分で、この記事にこれまで加筆をした執筆者は大勢いらっしゃいますが、今回出典を書き加えた方はほとんど執筆していない点です。
なおご存知かどうかはわかりませんが、この種の問題は今回が初めてではなく、過去に同様の問題を起こしたユーザーが何人かいたため警戒しているというのもあります。もしご存知でなければノート:国鉄EF58形電気機関車#このノートに関する要注意コメント ノート:成田新幹線#出典の追加について利用者‐会話:202.94.153.92なども確認してみてください。お読みいただいた上で矢口さんのご意見を伺いたいですね。議論はここでも構いませんが、ノート:西武30000系電車で集約してもらえると助かります。--Alt winmaerik 2009年4月7日 (火) 03:41 (UTC)[返信]

こんにちは、今回執筆したTKKMです。今回、参考文献を追加し、このような問題が起きてしましました。私の意見から言うとこのページ (東武50000系電車) において、私は以前から執筆し、今回書いた文献を参考にしてきました。以前は参考文献の記述については不要と思い、省略してきましたが、やはり書いた方が良いと考え今回書きました。

参考文献だけ追加したのは問題があったかもしれません。ただ、今後私が執筆してきた項目において参考にしていた文献を追加したいと思っています。そのような場合は編集の要約に「以前の執筆に使用にしていた参考文献を追加」といった形で書けばよろしいでしょうか。また本項 (東武50000系電車) において追加した理由も前述記述でご納得いただけますでしょうか。では、乱文失礼いたします。--TKKM

ノート:西武30000系電車でのAlt winmaerikさんとの合意内容と、Wikipedia‐ノート:レイアウトの指針で議論されている内容を参考にして文献を再追加してみました。

加えて、{{Citation}}テンプレートを一部導入しましたが、増刊号を区別できないなどあまりよくありませんでした。ただ、最低限、著者は示した方がよいかと思います。--矢口 2009年4月8日 (水) 15:52 (UTC)[返信]

在籍数の記述について[編集]

公式サイトや商業誌などの信頼できる情報源に基づかない、目撃情報や個人サイト(「1番のりば」等)のみに基づく検証可能性を満たさない在籍両数の記述は、過去に同様記述が原因で半保護・全保護となったこともありますので、厳にご遠慮ください。--七之輔/e56-129 2010年4月12日 (月) 07:50 (UTC)[返信]

先日、東上線用51003F~51006Fが甲種輸送され、51006F以外は運用についたようですので、ご報告いたします。 さらに<http://www.tobu.co.jp/file/2392/100427.pdf>2010年度鉄道事業計画によりますと、50000形式車両7編成70両を導入する模様です。以上の署名の無いコメントは、111.103.219.190会話/Whois)さんが[2010年4月29日 (木) 11:15 (UTC)]に投稿したものです(七之輔/e56-129 2010年4月29日 (木) 11:28 (UTC)による付記)。[返信]

まず、ノートページでは署名をお願いします。これまで折に触れ複数のユーザーが複数の車両系列の項目で申しております(ゆえに例示は省略させいていただきます)が、甲種輸送の内容やそれに伴う運用開始の目撃だけでは検証可能性を満たし得ません。信頼できない、第三者の検証可能性を担保し得ない情報はたとえ事実であっても記載できない、というのが検証可能性の方針です。つきましては、当該記述につきましては検証可能性が満たされた後に改めて記述をしてくださいますようお願いいたします。また、ご指摘の東武の投入計画はあくまでも今年度(これからのもの)であり、現在行っている今春(昨年度 = これまでのもの)のものについての議論から外れるものと思います。--七之輔/e56-129 2010年4月29日 (木) 11:28 (UTC)[返信]

   署名の件はすいません。これから気をつけます。1つ質問なのですが、どのような情報ならば、検証可能性を満たす情報となるのでしょうか? 回答をお願いします。--栗原 2010年5月4日 (火) 03:56 (UTC)[返信]

これについては本節冒頭で述べております。各種雑誌やその出版社の情報サイト・事業者(ここでは東武)公式サイトに具体的記述があればそれで構わないでしょう。さらに言えば、例えば、『鉄道ダイヤ情報』に(不定期で?)掲載される私鉄車両の動きや、『鉄道ピクトリアル』車両年鑑などが代表的な物です。の入籍・除籍内容が詳述されたものならなお良いでしょう。--七之輔/e56-129 2010年5月4日 (火) 13:08 (UTC)大幅訂正--七之輔/e56-129 2010年5月4日 (火) 13:18 (UTC)[返信]
とてもわかりやすい回答ありがとうございます。これから定期的に調べてみます。--栗原 2010年5月6日 (木) 13:09 (UTC)[返信]

コピー元となる車両に関する記述について[編集]

執拗にコピー元となる車両との記述をされている方がおりますが、記述が好ましくないと判断して戻しております。執筆者においては、以下の疑問に答えていただけますようお願いいたします。

  • 出典を示されているが、何ページに記載されているのか(出典を示す際にはそのような記述が求められます)。
    • 参考例:著者『タイトル』出版社、出版年、掲載ページ。
  • コピー元とという表現は果たして正しいのか。同一設計を取り入れているなどの別の書き方はできないのか。

以上です。--東京特許許可局 2010年9月18日 (土) 11:08 (UTC)[返信]

書籍名は理解しましたが、何ページに記載されているのでしょうか。もし、その出典書籍をお持ちいただいているようでしたら、示せると思いますが。--東京特許許可局 2010年9月18日 (土) 11:19 (UTC)[返信]
  • 書籍名を挙げたのでそれで充分ですよね?不満ですか?本は次の人がリクエストしているので図書館に返却してしまいましたのでもうありません。
  • 好ましく無いという具体的な理由や出典・ガイドラインがありませんね。少なくてもコピー車両と言っているのは著作者であり、その様に記載されているので何ら問題ない事象であり、私が独自研究で申しているものでも御座いません。--加藤正枝 2010年9月18日 (土) 11:26 (UTC)[返信]

横レス失礼します。本の内容を少し見てみましたが「コピーじゃないかと思ってしまうような」みたいな表現で記されており、「コピー(車両)である」と断言するような表現ではありませんでした。ですので「コピー元」という表現は、少なくとも御提示された本を出典とするならば「虚偽」となります(他の書物で記述があれば話は別ですが)。L25.203.l03.26 2010年9月19日 (日) 12:57 (UTC)[返信]

引き続き「コピー」という表現を加筆なさろうという方がいらっしゃるようですが、基本的に日立製作所A-trainに基づいて製作されたことが似ていることの要因だと思われます。逆に言えば特定の系列を例示して「○○系がコピー元である」とする発想は不適切なように思いますが、どうでしょうか。L25.203.l03.26 2010年9月20日 (月) 10:06 (UTC)[返信]
「コピー」という意味では、A-trainとしてのカタログ設計がまずあって、それに対する派生で各社向け設計が行われている、というのが実態です([1]海外向けパンフレットなのでロングシートの通勤車は掲載されていませんが、基本デザインを複数提示しています)。その観点では、先に竣工した形式を「コピー元」とするのは、標準化設計によるコストダウンと品質の両立というA-trainの本質を無視した暴言であると小生は考えます。あと、削除されたコメントアウトでも書いていたのですが、A-Trainは2003年以降制定で、西武20000はプレA-trainとでも呼ぶべき存在であり、実際にも側窓など以後のA-trainで大きな設計方針の転換があった部分が少なからず存在しています。よって、これを「コピー元」と呼ぶのはことの本質を無視した暴論であると思います。--HATARA KEI 2010年9月20日 (月) 10:22 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

東武50000系電車」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月7日 (土) 22:33 (UTC)[返信]