ノート:末尾のs

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
  • Sに正書法部分のみを加筆することも考えられましたが、sの長短を区別しない現在のドイツ語には直接かかわらない歴史的内容ですし、ドイツ語版でも独立の項目とされているのに鑑み、ひとまず新しい記事として投稿しました。
  • ßまわりの記述はドイツ語原文もやや混乱している様に思われます。--Kjeshisjemara会話2017年10月2日 (月) 10:54 (UTC)[返信]