ノート:木久蔵伝

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正確性[編集]

この落語の演目の正確性はどれほどのものなんでしょうか。

2代目林家木久蔵による新作落語ですから同氏がデビューした1996年から林家木久蔵 (2代目)のこの版の編集で追加された2007年までの間に世に出たことになりますが、「木久蔵伝」「林家木久蔵伝」でGoogle検索をしても2007年以降のサイトしかヒットせず、上演されているのかわかりません。実在の落語家を題材しているのは新作でも珍しい部類でしょうからそれらしいサイトがヒットしてもおかしくないと思うんですが。こういった新作落語は書籍への掲載がどれだけ期待できるかわかりませんし落語CDやDVDへ収録も確認できないので存在する演目でも内容までは検証可能性を満たせないのではないかと。他にも内容について検証可能性を満たさない可能性のある新作落語の記事は存在します。--Nuonuonuo会話2018年9月28日 (金) 23:51 (UTC)[返信]