ノート:望月玉仙

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「玉仙」を名乗る画人について[編集]

ご存知だと思いますが、玉蟾(玉仙)を名乗った絵師は二人います。本項目の望月玉蟾と、その孫で養子となった二代目望月玉仙です。浩氏は、2代目の方を望月重祐望月誠斎)の項目で記述する御積りのようですが、美術書では初代を「玉蟾」、2代目を「玉仙」で区別するのが普通だと思います。よって、本項目を「望月玉蟾」とするか、こちらを二代目望月玉仙の記述に変更し、新たに「望月玉蟾」の項目を作るのが妥当だと考えます。--Foldingfan 2012年2月1日 (水) 12:22 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

提案 上掲 Foldingfan さんのコメントに従い、本項を「望月玉蟾」に改名(移動)することを提案します。「望月玉仙」に関する本ノートページは移動せずにこちらに残します。--桂鷺淵会話2016年10月19日 (水) 02:00 (UTC)[返信]

改名に賛成します。よろしくお願いします。--会話2016年10月22日 (土) 11:15 (UTC)[返信]
浩さん、コメントありがとうございます。勝手ながらご発言の前に改行を入れさせていただきました。--桂鷺淵会話2016年10月22日 (土) 17:02 (UTC)[返信]
御二方はじめまして。しばらく書き込みをしていなかったので、御返事が遅れました。桂鷺淵さん、4年以上も前の私自身忘れかけていた提案を拾い上げてくださり、嬉しく思います。浩さんも同意してくださり喜ばしく思います。近世の京都画壇は、まだまだ興味深い絵師がたくさんいるので、記述を充実させていきたいですね。--Foldingfan会話2016年10月23日 (日) 06:52 (UTC)[返信]
Foldingfanさん、コメントありがとうございます。「ぎょくせん」を名乗る絵師が多いことに Wikidata を編集した際に気づいた次第です。絵師の名で画像検索をして「いい絵だなあ」と思う程度の関心でありますが、記述や関連事項が充実されればうれしいです。--桂鷺淵会話2016年10月23日 (日) 09:03 (UTC)[返信]

チェック 移動を実施しました。望月玉仙は仮に、補足の多い曖昧さ回避ページとしました。系譜については望月派の項目で説明されるとよいのかもしれません。--桂鷺淵会話2016年10月26日 (水) 04:53 (UTC)[返信]