ノート:明日への遺言

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(H20、4、15現在の記述において) 主観的な思い入れや独自研究による記述内容が多すぎます。記述は映画の内容・評価や影響に限定するべきで、現状の記述は客観性にかけます。内容の訂正・修正が必要と思われます。--211.126.155.252 2008年4月14日 (月) 18:41 (UTC)[返信]

私もそう思います。他の映画での記述(特に歴史物・戦争物)でも見られますが、映画の内容を記述する項目では映画の内容や客観的な評論にするべきであり、フィクションとノンフィクションをごちゃ混ぜにして史実との違いを指摘したり、時代考証の違いを指摘するのはナンセンスです。--119.10.167.15 2008年8月24日 (日) 17:21 (UTC)[返信]