ノート:日本語の音韻

本項目の内容・章立てについて

「日本語」から「音韻」だけを分離して新規記事が作成されていますが、「日本語」の項には音韻に関する基礎的な事項を、本項目「日本語の音韻」はその発展を記すのがよいと考えます。「日本語」から「音韻」だけを削除すると、他とのバランスを欠くことにもなるので、そちらはリバートしました。

また、本項目に関して、記すべき内容の章立てをとりあえず作成してみました。かつまた、一部のみ執筆しました。不適切なところは修正の上、加筆していただければと思います。私も時間があれば編集したいと考えています。--Hamlet 2007年6月4日 (月) 13:01 (UTC)

分離が絶対に必要と判断したわけではなく、日本語の記事で「日本語の音韻を参照」とあるにもかかわらず当該記事が存在しなかったので、新規作成しました。今後、日本語の記事をどうするかはお任せします。ただウィキペディアの基準からいうと記事が長すぎます。 - TAKASUGI Shinji 2007年6月5日 (火) 00:32 (UTC)

長らくスタブ状態だったので、意味のあるページにすべく加筆してみました。--Pekanpe（会話） 2014年9月24日 (水) 16:49 (UTC)