ノート:日本交通 (鳥取県)

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地元民のはしくれから見ればツッコミどころのある記事なので明らかにウソであると分かる記事を簡単に箇条書きにしておきます。

  • 一畑電鉄(→一畑バス)は鳥取県中部での路線バス事業を行なった事実はない
  • 「米子ナンバー」は存在しない(そもそも鳥取陸運支局内に「米子自動車検査登録所」という組織は存在しない)

関連会社「日交シティバス」についてはちょっとよく分かりませんが、少なくとも聞いたことはありませんね。
以上、おいおい修正を加えていきたいと思います。

日交シティバス」は「日本交通 (大阪)」、「日本交通 (兵庫)」の路線バス事業を分社化したもので、現在は大阪・神戸発着の高速バスと神戸地区のシャトルバスを運行しています。
  • 大阪なんば・京都深草~新岐阜・関
  • 大阪なんば・神戸三ノ宮~鳥取
  • 神戸三ノ宮~米子
  • 神戸三ノ宮~六甲アイランド
一畑電気鉄道は、2000年まで米子営業所がありましたが、路線バス分社時に撤退してしまいました。当然、鳥取ナンバーでした。

匿名ユーザーによる悪戯・破壊行為について[編集]

匿名ユーザーによる悪戯・破壊行為が続いています。ノートでの議論を呼びかけていますが無視されています。このようなことが続けば、何らかの処置をとります。 Wikipedianet 2004年8月29日 (日) 04:17 (UTC)[返信]

鳥取県西部の路線調整の記事で一畑電気鉄道を消すのはやめてください。1982年当時、鳥取県西部は日本交通 (鳥取)・日ノ丸自動車・一畑電気鉄道の3社が運行していたため、事実です。(その後、一畑電気鉄道は2000年に撤退。)今後も続くようであれば、何らかの処置をとります。Wikiwikiliner 2004年9月21日 (火) 20:32 (UTC)[返信]

(古い議論ですが終わっていないようですので)一畑電気鉄道も運行していたことは事実ですが,1982年の路線調整は鳥取県が日本交通 (鳥取)・日ノ丸自動車の2社を仲介して行ったもの,というのが鳥取県内の市町村誌など複数の出版物に記載されている説です.地元に住んでいますが,この件に限ると,一畑電気鉄道を消すのが正当に思えます.路線調整に一畑電気鉄道も参加したと考えられる根拠がありましたらご教授ください.現在は該当部分から一畑電気鉄道が削除されていますから,これ以上の議論がなければこのままで結構です.--220.49.154.111 2009年6月12日 (金) 15:17 (UTC)[返信]
とりあえず日本交通 (鳥取)・日ノ丸自動車の2社が県の調整案を受託して調整した,ということの根拠として,ネット上で簡単に見えるものを挙げておきます.日ノ丸自動車の沿革--220.49.154.111 2009年6月12日 (金) 15:33 (UTC)[返信]

日交シティバスについては、日本交通のホームページに記載があります。 もしよりしければ、ご確認ください。

また匿名ユーザーによる悪戯が行われました。連続して特定の記事・会社名の削除や無意味なリンクの変更をするなどの悪戯を続けています。ノートでの議論をお願いします。Wikiwikicompany 2004年12月2日 (木) 09:40 (UTC)[返信]

以下の匿名ユーザーの方へお願いです。

連続して特定の記事・会社名の削除や無意味なリンクの変更をするなどの悪戯行為をやめてください。ノートでの議論をお願いします。 Wikiwikicompany 2004年12月3日 (金) 22:29 (UTC)[返信]

これらの悪戯に共通していえることは、以下の点です。

  • 1.停留所のリンクを勝手にはずしたり、無意味なリンクに書き換えている。
  • 2.1982年6月1日に行われた鳥取県西部の路線調整の記事で一畑電気鉄道を勝手に消している。
    • 1982年当時、鳥取県西部の路線バス会社は以下の3社でした。
      • 日本交通 (鳥取)
      • 日ノ丸自動車(鳥取県内はもちろん、島根県からの乗り入れもあった。)
      • 一畑電気鉄道(当時は米子に営業所があった。また、島根県からの乗り入れもあった。)
    • なお、2000年に一畑が撤退し、市町村営バスが増えたため、2004年現在、鳥取県西部の路線バス会社は以下の5社(うち1社は島根県東部からの乗り入れのみ)になっています。
      • 日本交通 (鳥取)
      • 日ノ丸自動車(鳥取県内はもちろん、島根県からの乗り入れもある。)
      • はまるーぷバス(境港市・運行は大新東に委託)
      • 日南町営バス(日南町・一部日野町・運行は大新東に委託)
      • イエローバス(島根県安来市からの乗り入れ。米子市内のみの利用は不可。)
  • 3.私が最近書き込んだ日本交通本社移転と跡地への鳥取生協病院移転の記事を勝手に消している。(これは各メディアでも報じられている。)

今後も続くようであれば、再度IPブロックの処置をとります。 Wikiwikicompany 2004年12月4日 (土) 13:08 (UTC)[返信]

Tietew氏が本記事を保護しましたが、220.56.88.19氏による度重なる悪戯が行われた状態のままで保護されていますので、記事が正確でなくなっています。Lupinoid氏が220.56.88.19氏による度重なる悪戯をrevertしましたが、すぐに220.56.88.19氏が反撃に出てくるので、こちらとしてもノートでの議論をお願いしていますが、無視されており、投稿ブロックを依頼しても反対が多数を占めて困っています。Wikiwikicompany 2004年12月5日 (日) 04:28 (UTC)[返信]

上にも書きましたが,鳥取県西部の路線調整の記事について一畑電気鉄道を消すのは正当だと思われます.--220.49.154.111 2009年6月12日 (金) 15:50 (UTC)[返信]

記事名について[編集]

記事名の付け方の慣習(都道府県名をつける)により「日本交通 (鳥取県)」に変更したらどうでしょうか? 125.174.9.57 2006年7月24日 (月) 19:57 (UTC)[返信]

ちょっと気になるのは、日本交通は大阪と鳥取でそれぞれ本社があるわけですが、これは果たして同一資本・同一名称の別会社なのか、それとも1つの会社で本社機能が分散しているのか(本社が2箇所に分散している会社は特に珍しくなく、富士急行は東京都渋谷区と山梨県富士吉田市にそれぞれ本社機能が分散しています)、という点が気になります。もし後者である場合、記事名変更よりも日本交通 (大阪)との統合も視野に入れた方がいいかもしれません。Cassiopeia-Sweet 2007年2月6日 (火) 13:32 (UTC)[返信]
議論が停滞しているようなので、いったん改名提案は見送りにします。Cassiopeia-Sweet 2007年11月2日 (金) 01:14 (UTC)[返信]

「上原線」について[編集]

日ノ丸自動車の[80・81] 鳥取 - 徳尾 - 河内 - 安蔵系統の一部である鳥取 - 徳尾 - 上上原間について,以下の1~3の記述が見られましたが,事実無根です.

  1. 独立の行先番号[1]を有する「上原線」である.
  2. 日本交通との競合路線であった.
  3. 2001年の路線再編によって日本交通との共同運行になった.

実際には,日ノ丸自動車単独で運行される路線の一部に過ぎません.2009年6月現在,鳥取 - 徳尾 - 河内 - 安蔵系統の上り15便の内,上上原 - 鳥取駅の区間便が1便運転されているに過ぎません.--220.49.154.111 2009年6月12日 (金) 15:50 (UTC)修正--VZP10224 2009年6月14日 (日) 09:26 (UTC)[返信]

参考--220.49.154.111 2009年6月14日 (日) 02:39 (UTC)[返信]
参考資料ありがとうございます。私もDX0とそのソックパペットによる一連の編集の残骸には頭を悩ませてまして、一報で今回のような細かい情報については調査の手段がほとんどなく、手つかずとなっています。可能な範囲でいいので、ご協力いただければ幸いです。--VZP10224 2009年6月14日 (日) 09:26 (UTC)[返信]

車種と路線廃止理由の記述に関して[編集]

2009年6月下旬に現地を調査したところ,Urban20448氏とSstaisa氏が2009年6月下旬から7月初頭にかけて書き込んだ鳥取県内のバス事業者の所有している車種,路線を限定した運用に関する記述の多くが間違っています.また,車種,運用は流動的です.特定のバスを特定の路線に限定して運用することも,観察している限りほとんど行われていないように見受けられます.
また,ある路線の「利用者が皆無だったため」に廃止されたという記述が(コメントとしてですが)なされたことがありますが,「皆無」は立証できないと思いますし,ほぼ確実に間違いでしょう.
もっとも,読者は私とUrban20448氏・Sstaisa氏のどちらを信用するかの材料を持てないと思います.私も,私の誠意以外には提供できるものがありません.つまるところこれは独自研究に属すると思われます.Wikipedia:独自研究は載せないを参照してください。
また,ある会社がバスをどのメーカーから買ったかがわかったとして,その理由は当事者以外には本質的にはわからないと思われます.理由が当事者から発表されたのなら,(それに意味があるかどうかはともかく)「・・・のように発表された」と記述すべきですが,多くの場合,バスを特定のメーカーから買った理由は発表されていません.
以上から,車種,路線を限定した運用,バスを特定のメーカーから買った理由,路線が廃止になった理由が「乗客が皆無であること」に関する記述はすべきでないと思います.
なお,「読者は私とUrban20448氏・Sstaisa氏のどちらを信用するかの材料を持てない」と書きましたが,一連の記述のほとんどは,上記の虚偽の「上原線」に関する記述とほぼ同時に現れたことは記しておきます.--220.49.154.111 2009年7月2日 (木) 17:15 (UTC)[返信]

路線の記述に関して[編集]

日本交通の公式サイトの路線案内と比較したところ明らかな相違点があります。訂正してもよいのですが上記上原線のことも考えると争いの元となる上、路線調整の度に書き換えないといけない手間を考えると削除して公式サイトを参照とすればよいのではないでしょうか。--220.49.181.149 2009年7月18日 (土) 14:28 (UTC)[返信]

「かつて運行されていた一般路線バス」について[編集]

「かつて運行されていた一般路線バス」の節で多くの路線があげられていますが、これらについて、いつ路線廃止になったのかという情報すらなく、公式サイトにも(当たり前ですが)掲載されていないため、実質検証が不能となってしまっています。路線廃止の告知のチラシさえあればそれを出典として確認することができるとは思いますが、現在に至るまでそのような出典は示されていません。一方で、会社設立からの年数を考えるとここに掲載することが可能な路線は膨大となる恐れがあり、このノートの上のほうでも指摘されている虚偽記述荒らしが出没していることも考えますと、あっさり掲載しないほうがいいのではないかと思います。高速路線バスであれば、まだ掲載が可能となる出典を見つけることは容易だと思いますので、過去の高速バスについては不問としますが、今後特に(LTA:DX0の疑いが濃いユーザを除く)異論がなければ、この節を丸ごと除去しようと思います。ご意見がありましたらお願いいたします。--VZP10224会話2012年8月14日 (火) 15:14 (UTC)[返信]

コメント本件について放置状態となっていましたが、過剰な内部リンクを除去するのに合わせてコメント化しました。このまま異議がなければ近日中に除去します。--VZP10224会話2013年4月18日 (木) 12:22 (UTC)[返信]