ノート:日岡陵古墳

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「日岡陵古墳」への改名提案[編集]

標題の通り、項目名を現在の「日岡陵」から「日岡陵古墳(ひおかりょうこふん)」へ改名することの提案です。理由としては、仁徳天皇の百舌鳥耳原中陵が考古学的には「大仙陵古墳」や「大山古墳」と呼称されるように、古墳の学術的名称は「通称(or地名)+古墳」とすべきことによります。「通称」部分には被葬者を特定する名称を使用するべきではないですが、平凡社の『兵庫県の地名』では「日岡陵古墳」の名称で記載されており、これより一般性の高い「通称」がありませんでしたので、「日岡陵古墳」への改名を提案いたします。--Saigen Jiro会話2015年8月18日 (火) 01:06 (UTC)[返信]

(追記) 『加古川市史 第1巻 本編1』p. 227では「日岡陵古墳」や「ひれ墓」、『日本古墳大辞典』では「ひれ墓(日岡陵)」の名称で解説されていることを確認しました。「ひれ墓」の場合にはいずれも「古墳」を付していませんし、『加古川市史』では基本的に「日岡陵古墳」の名称で解説されていましたので、引き続き「日岡陵古墳」への改名提案で続行いたします。--Saigen Jiro会話2015年8月23日 (日) 12:03 (UTC)[返信]

報告 異論なく相当期間が超過しましたので、改名を実施いたします。ご意見ありがとうございました。--Saigen Jiro会話2015年8月26日 (水) 02:51 (UTC)[返信]