ノート:新星日本交響楽団

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記事でコメントアウトされていた部分です。

  • 1965年に東京交響楽団が自主運営オーケストラとなっているのでなぜ新星日本交響楽団が日本初といわれるのか調査が必要
新星日響ホームページにて、「自主運営として設立」と書かれています。東京交響楽団の場合は財団法人が解散して自主運営になった点で異なります。--220.210.178.140 2006年6月30日 (金) 22:23 (UTC)[返信]
状況が異なるというのはわかるんですが、それでもやはり、「日本初」という言葉の使い方には注意が必要なんじゃないかと思います。新星日響のサイトにしても「国内初の自主運営のオーケストラとして創立し」という表現では、自主運営オーケストラとして初なのか、創立時点から自主運営であるのが初なのかが曖昧でしょう。また、出発時点から自主運営であるということは、既存のオーケストラが自主運営に変更される場合とどれだけの実際上の違いが有るのかというあたりも気になるところです。yhr 2007年9月30日 (日) 03:48 (UTC)[返信]
  • たしか新国立では年間の半分くらいは新星日響だったはず。この比率と、合併後の割り当て分の取り扱い(多分東フィルが全部引き継いでるんじゃなかったかなぁ)を調査すべき。
新国立劇場では、新星、東フィル、東響が3分の1づつ(年間約3ヶ月)演奏担当していました。現在では、合併した東フィルが年間約6ヶ月、東響が年間約3ヶ月、担当しています。--220.210.183.199 2006年6月30日 (金) 04:51 (UTC)[返信]
なるほど、1/3ずつで約三ヶ月ですか。それをそのまま東フィルが受け継いだことも含めて、本文中に書いたほうが良いでしょうね。yhr 2006年6月30日 (金) 13:54 (UTC)[返信]