ノート:新幹線鉄道規格新線

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統合提案[編集]

既にスーパー特急方式という記事があったのですが……。こちらが正式な呼び方ならこちらに統合することになりますか。Utsuda 2004年10月19日 (火) 21:12 (UTC)[返信]

統合しました。Utsuda 2004年10月19日 (火) 21:33 (UTC)[返信]
(セクション分けしました。--トレモントストリートサブウェイ会話2020年9月21日 (月) 19:36 (UTC))[返信]

スーパー特急の定義について[編集]

スーパー特急の定義については、旧運輸省(現 国土交通省)のものを正確に使用することが望ましいと考えます。「スーパー特急」は、フル規格区間についていえば新幹線法の要件を満たすがゆえに新幹線なのであり、在来線の特急はくたかは単なる在来線高速化であって、これをスーパー特急とみなすという主張は削除すべきと考えます。(ただし681系の高速性能は、本来、スーパー特急で開業するはずであった北陸新幹線用に準備されたものであることには触れても良いと考えます)

もしはくたかがスーパー特急であると言うなら、湖西線や北陸本線・北陸トンネル内を時速140km/hで走行するすべての列車はスーパー特急ということになってしまいます。(雷鳥・しらさぎ、サンダーバード等)

そもそも「スーパー特急」の定義って、旧運輸省(現 国土交通省)のものだけでしょうか? 在来線高速化の特急もそうですし、高速化でない特急でも「停車駅の少ないパターンの特急」をスーパー特急ということもあります。 「はくたか」は旧「かがやき」ですが、「かがやき」自体をスーパー特急とする表現もありましたし、上記主張でも雷鳥はのぞかれるにしろ少なくとも以前のスーパー雷鳥ならスーパー特急でしたから。
(セクション分けしました。--トレモントストリートサブウェイ会話2020年9月21日 (月) 19:36 (UTC))[返信]

「概要」についての疑問[編集]

「概要」セクションの最初の方に「整備新幹線建設のトータルコスト削減という目的から」という文があります。一方、同じセクションの最後の方に「建設費はフル規格とさほど変わらないとされている。」という文があります。この2つを読んで、「建設費がさほど変わらないのではコスト削減にならないのではないか」という疑問を持ちました。最初の方は「トータルコスト」で最後の方は「建設費」となっているので、建設費以外のコストが安くなるということなのかもしれませんが、少なくとも現在の記事ではその辺の説明が十分されていないようです。説明を追加するなどして私が持った疑問を解決していただければと思います。--トレモントストリートサブウェイ会話2020年9月21日 (月) 19:46 (UTC)[返信]

同一区間で建設する場合の建設費は同等である一方で、既存の在来線直通を前提とした整備方法であるが故に既存の在来線を活用する(即ち新規建設区間を縮小する)ことでプロジェクト全体のコストを削減可能、という意だと理解しておりますが、いかがでしょうか。--Jackarats会話2023年5月29日 (月) 06:13 (UTC)[返信]