ノート:文学論争

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差し戻しに関する補足説明[編集]

LTA:HEATHROW案件として、この記事の内容を除去しました。そもそも、この記事の立項自体が啓蒙時代ノート / 履歴 / ログ / リンク元(あるいは削除済みの新旧論争ノート / 履歴 / ログ / リンク元)のリバート逃れと考えています。LTA:HEATHROWの編集傾向でよくみられる、リバート・削除された記事の内容を別ページで投稿する典型的な行動と考えています。そもそも、今回の場合は投稿ページ誤りなど、別ページで投稿すれば問題ない場面ではないと考えています(別ページで投稿したところでLTAのブロック破りの問題が解決するというわけではないのも然りですが、それだけでもありません)。

そもそも、導入部の出典として用いられているコトバンク所収の日本大百科全書では、具体例として日本の事例しか書かれていません。日本大百科全書の解説自体で日本のことだと断っているわけではないので、なぜ日本のことしか書かれていないのだろうと気になるところもあるのですが、現状の記事内容では新旧論争が代表的な文学論争であることの根拠が示されていないものと考えています。それなのにもかかわらず本文の大部分が新旧論争ということも記事内でのバランスの観点から非常に違和感を覚えるものです。仮に、他の文献では日本国外の事例を中心に取り扱っていて、新旧論争が非常に重要であるというのが広く共有された認識であるならば、日本大百科全書を導入部の出典として用いること自体にも問題があると考えますので、どちらにせよ現状の内容には問題があると考えました。--郊外生活会話2023年5月7日 (日) 01:46 (UTC)[返信]