ノート:手マン
この項目の記述について[編集]
冗長かつ無意味な記述が多いので内容の大幅削除を提案します。特に行為の冗長な解説と男性・女性以外の知らない相手から、必要性の違いなどという無意味な記述はこの項目の存在意義を低くします。基本的に愛撫へのリダイレクトでも十分と思いますが、いちおう残す方向で一週間程度様子を見てから削除的な編集を行ないます。--Preacher 2007年4月17日 (火) 15:19 (UTC)
- en:Fingering (sexual act)にあわせるのなら、むしろここへのリダイレクトになっている指マン（本文曰く最狭義の手マン）を項目名にするのも手だと思います。愛撫へのリダイレクトは、いささか乱暴ではないでしょうか。（愛撫の記事中では、より性的快感を与えることができる手マンはむしろ前戯であるとされています。一方、前戯については様々なオーラルセックスでの単独記事が立てられています。）結局のところ、手マンの定義を広げすぎたが故の冗長さだと思います。（問題は、手マンと指マンを分割するには、どう考えても記述が不足しているということなのですが）個人的にはWikipedia:珍項目っぽいかなとも思っていますが（無理でしょうが）--どりんく 2007年4月18日 (水) 11:27 (UTC)
- 珍項目に値する記述があれば良いのですが、「できる」「ありうる」ばかりでは独自研究のテンプレが貼られても抗弁できません。そもそも「手マン」でなぜ定義に「男性の肛門に触れる」ことまで記述されているのか疑問です。定義を広げるのはけっこうですが、マンにすらあたらないものまで包括してしまうと、無意味さが助長されると思います。現実にこういう行為が手マンと呼ばれた、こういう手マンと名乗ったAVがあった、という例示がありません。私の認識では、性器への愛撫によってオーガズムに至らせることをAVなどでは手マンと呼び、単なる性器に触ることではなかったはずなのですが。単に性器に手で触れることを手マンとするならば、愛撫との違いはありません。オーラルセックスが愛撫と切り離されているのは、口でするという切り分けがあるからでしょう。いずれにせよ、単独記事として残す方向ですのできちんと愛撫とは違う方向（上記のオーガズムをともなう接触という方向）で編集したいと思います。--Preacher 2007年4月18日 (水) 13:16 (UTC)
- 大幅削除を行ないました。単独項目で残すつもりと書きましたがノート:手コキを読んでいただければお分かりの通り、手淫に統合する方が自然と気づきましたので、後ほど統合提案すると思います。--Preacher 2007年4月27日 (金) 13:53 (UTC)
- 珍項目に値する記述があれば良いのですが、「できる」「ありうる」ばかりでは独自研究のテンプレが貼られても抗弁できません。そもそも「手マン」でなぜ定義に「男性の肛門に触れる」ことまで記述されているのか疑問です。定義を広げるのはけっこうですが、マンにすらあたらないものまで包括してしまうと、無意味さが助長されると思います。現実にこういう行為が手マンと呼ばれた、こういう手マンと名乗ったAVがあった、という例示がありません。私の認識では、性器への愛撫によってオーガズムに至らせることをAVなどでは手マンと呼び、単なる性器に触ることではなかったはずなのですが。単に性器に手で触れることを手マンとするならば、愛撫との違いはありません。オーラルセックスが愛撫と切り離されているのは、口でするという切り分けがあるからでしょう。いずれにせよ、単独記事として残す方向ですのできちんと愛撫とは違う方向（上記のオーガズムをともなう接触という方向）で編集したいと思います。--Preacher 2007年4月18日 (水) 13:16 (UTC)