ノート:恐妻家

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恐妻家の認知について[編集]

近年はインターネットの普及により一般的なホームページ編集者等の手によって、恐妻家と言う家庭環境が広く認知されている。

という一文がありますが、インターネットが一般に普及する90年代以前より恐妻家という言葉は一般に存在していたわけで、この下りがイマイチよくつかめません。「インターネットで広まった」というには統計的なものがあるわけではありませんし…。あと要出典が付いていますが、「また日本では、愛妻家をそのようにみなすことも多い」の下りは何か思いこみに近いものを感じます。「恐妻家ホームページの特徴」という分節の必要性にも疑問がありますし、項目の記述全体に独自の考察に近いトーンを感じるのは私だけでしょうか。--kokuen 2007年2月6日 (火) 11:08 (UTC)[返信]

恐妻家の有名人[編集]

伊達輝宗についてですが、輝宗自身が特別に妻の事を恐れていたという話は聞いた覚えがありません。「妻を怖がっている」ことと「怖い妻がいる」ことでは意味合いが全く異なるのではないでしょうか?--58.138.21.95 2008年1月20日 (日) 06:38 (UTC)[返信]

一覧を除去しました。第一に「恐妻家」の基準が不明です。第二に、テレビで一度「恐妻家」と発言したぐらいでリストに載せると無意味なリストだし、際限もないです。第三にカレーの記事で「カレー好きの有名人」を書くようなもので記事に関係しないからです。ノート:サングラス,ノート:丸刈り#丸刈りの著名人、丸刈りにしていた著名人も参照ください。--fromm 2009年2月14日 (土) 11:08 (UTC)[返信]

恐妻家で知られる有名人・恐妻家のキャラクターの節が再度作成されていましたので暫定的にコメントアウトいたしました。Wikipediaは百科事典であってデータベースでもリストを載せる場所ではありません。また、際限なく列挙されることで記事の肥大化する恐れがあるからです。差し戻される場合は合理的な理由の提案を行ってからお願いします。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかWikipedia:検証可能性など最低限の方針をご熟読下さい。--Kuha455405 2010年12月21日 (火) 13:18 (UTC)[返信]
告知テンプレートを除去しました。「ノートを見ろ」だけでは何を気を付けるべきか伝わらないと思いますよ。代わりに{{合意内容}}を添付します。--伏儀会話2016年11月19日 (土) 02:29 (UTC)[返信]