ノート:徳川家達

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この「徳川家達」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。
日付選考・審査結果
1.2023年11月30日良質な記事の選考通過

掲載写真について[編集]

掲載されている写真が幼少の頃のものなのは違和感がありますね。夭折したとか、大人になってから目立った事績がないとかなら分かりますが、78歳まで生き、貴族院議長などの要職を歴任し、一時は首相候補にも擬せられた政治家なのに。普通の写真があれば張り替えをお願いしたいです。--Huemat 2007年4月6日 (金) 12:54 (UTC)[返信]

徳川家達の壮年～老年期の写真は国立国会図書館のライブラリに所収されています近代日本人の肖像。しかし、利用については国立国会図書館に申請する必要があります国立国会図書館サイトポリシー。この辺がwikipediaと整合するのかどうかなど、ちょっと私には分かりません。単にリンクを貼るだけなら許可は必要ないみたいですが、外部リンクを貼るという形では駄目なんでしょうか。--こぶまき 2007年12月4日 (火) 12:56 (UTC)[返信]

出来れば複数の写真を掲載して頂き度いものです。 少年時から晩年に至るまで多数あれば何よりかと存じます。 (JEAN)--以上の署名のないコメントは、124.255.15.137（会話・投稿記録）さんが 2008年1月15日 (火) 15:43 (UTC) に投稿したものです。--203.148.127.82 2015年3月19日 (木) 10:08 (UTC)[返信]

青年時代のと晩年の写真が見つかりましたので追加してみました。--GoGoDoll 2008年2月3日 (日) 14:04 (UTC)[返信]

家達と天璋院の関係について[編集]

天璋院が幼少の徳川家達の養育・後見者となったのは、家達の孫娘に当たる保科順子氏の『花葵』 ISBN:4620312347　などで明らかになっており確実な話と思われますが、家達が天璋院の正式な養子となったのか、またイギリス留学については近臣の忠告に従ったという資料も見たことがあり、コメントアウト化しております。

この件についてはノート:天璋院で論議しておりますので、資料をご存じの方はコメントをお願いいたします。--こぶまき 2007年12月4日 (火) 12:56 (UTC)[返信]

両性愛の人物[編集]

「両性愛の人物」という範疇に入れられていますが、典拠となる文書は何でしょうか？ 当時の男性が男女両色を好むのは極めて普通のことだった筈ゆえ、彼だけを特定する理由がよく理解出来ません。 --以上の署名のないコメントは、124.255.12.161（会話・投稿記録）さんが 2010年6月2日 (水) 08:15 (UTC) に投稿したものです。--119.148.199.226 2010年6月11日 (金) 08:19 (UTC)[返信]

晩年の写真[編集]

人物節に晩年写真とありますが、すぐ上の相撲を観覧してる方が晩年ぽいですが。「壮年」の間違いなのでは？--101.128.235.14 2018年2月7日 (水) 15:09 (UTC)[返信]

1906年（明治39年）叙勲は誤りでは？[編集]

この版で追加されていますが、国会図書館の『官報』デジタル版によると叙勲は徳川宗達に対してのようです。本文中にコメントを残します。（@Yhfhwajd:さんは活動をしておられないかもしれません。）

脚注[編集]

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