ノート:徳大寺有恒

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

『現在』のテリー伊藤のくだりは、仰りたい事は解りますが、ちと冗長に過ぎるのでは?

もう少し簡潔に、回りくどさをカットすると良いのでは?--以上の署名のないコメントは、218.218.205.189会話)さんが 2006/06/21 10:20:48 (UTC) に投稿したものです(Neruru会話)による付記)。

・車種の評価がコロコロ変わることを擁護するくだりについて 「こうこうこのような経緯で評価を変えた」という説明があるなら良いかもしれませんが、 まるで以前からの評価かのように書いてあるのはとても褒められる事ではないと思うんですが。--以上の署名のないコメントは、210.89.234.156会話)さんが 2007/04/09 08:22:00 (UTC) に投稿したものです(Neruru会話)による付記)。

上記の意見に強く同意します。

本文の中で根拠がない、または徳大寺有恒という個人を語るに無駄と思われる部分を 勝手に削除させていただきました。削除が不適当だと思われる方は履歴からの復元をお願いします、 できればノートへその根拠を書いていただければと思います。--以上の署名のないコメントは、210.249.170.140会話)さんが 2007/07/28 21:21:20 (UTC) に投稿したものです(Neruru会話)による付記)。

名前の読み方[編集]

現在、「とくだいじ ありつね」とありますが、ベストモータリング内のベストカーの広告では「とくだいじゆうこう」と読まれていました。長く使われていたものですし、こちらが間違いであるとは考えにくいのですが、「ありつね」という読み方の出典などはないのでしょうか?--Neowata 2010年1月24日 (日) 10:14 (UTC)[返信]

もしかしたら両方使用されているのかも知れません。出典を付けた上で暫定的に両方記述しても良いと思いますが如何でしょうか?--目蒲東急之介 2010年1月24日 (日) 10:17 (UTC)[返信]
09年12月発売の本では、本のカバー先に「ARITSUNE」と表記されています。参考(海竜社 [1])他にも「ありつね」で通っているのは、環境省 報道発表資料[2]、WebCG[3]などなど、これらは極一例で他にも多数あります。ネット上で確認できる限り「ゆうこう」と表記しているのは、オフィスぶんか[4]くらいです。しかし、本人はどちらでもいいというスタンスのようです(新車情報に出演したときの発言)。あくまでもペンネームですので。9割以上は「ありつね」で通っていますので「ゆうこう」は例外的と表記するほうがいいかもしれません。--Ike179 2010年1月24日 (日) 15:34 (UTC)[返信]
調べていただきありがとうございます。「ありつね」のほうが一般的なのですね。「ゆうこう」を例外的として両方を記述するのが良さそうですね。--Neowata 2010年1月24日 (日) 19:31 (UTC)[返信]
両方併記で良いと思います。そうすれば「ゆうこう」しか知らない閲覧者にも親切でしょうし。--目蒲東急之介 2010年1月27日 (水) 08:17 (UTC)[返信]

徳大寺氏がこだわった「原語に近い発音での表記」について、雑感[編集]

「メルセデス」→「メルツェデス」についてですが、「メルツェデス」とはラテン語merces(メルケース)の複数主格形mercedes(メルケーデス)をドイツ語読みしたものです。意味は「慈悲」。英mercyや仏merci(ありがとう)の語源でもあります。
つまり、「メルツェデス」もラテン語をドイツ語式に読んだわけであり、「原語」と言えるのか疑問の余地があります。
英語でなら「マーシデス」が近いし、日本では販売代理店が「メルセデス・ベンツ日本」と名乗っています。ラテン語のドイツ語「訛り」が許されるのなら、日本語「訛り」があってもいいのではないでしょうか。ちなみに、スペイン語では「メルセデス」であり、日本語「訛り」は直接にはスペイン語発音に由来するようです。
「シトロエン」→「シトローエン」も似たところがあります。「Citroën」はオランダ語citroen(シトルーン)に由来します。創業家の苗字ですが、オランダ語では「レモン」を意味する一般名詞でもあります。
創業家一族がアムステルダムからパリに移住した際にフランス語風の「Citroën」に改名したわけです。ドイツ人がアメリカに移住する際、SchmidtさんならSmith、MüllerさんならMillerと改名したりするのと発想は同じ。ただし、
フランス語には「レモン」を意味する一般名詞citronがある。
citroenのeの上にトレマを付けないと、フランス語読みは「シトロアン」になってしまう。
ことを考慮して、トレマを付けたようです。
つまり、「シトロエン」はオランダ語のフランス語「訛り」です。「メルツェデス」と同じく、「原語」と言えるのか疑問の余地があります。--Circodelsol会話2019年3月22日 (金) 00:28 (UTC)[返信]