ノート:御幸橋 (八幡市)

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明治31年ごろに木津川に初めて御幸橋がかかり、当時の木津川は淀の北側を流れていたとありますが、 木津川はもとから淀の町の南を流れており、明治初期の改修でさらに南へ移ったのではないでしょうか。 御幸橋が二本になったのは明治中期の宇治川の改修で、宇治川が淀の北から南へと移ったあとのことかと。

御幸橋そのものではなく、今の御幸橋の付近に橋が架かったのが明治31年頃でしたね、失礼。 いずれにしてもその橋も改修後の木津川にかかっていたんじゃないかと。--110.67.213.31

川の名前[編集]

御幸橋(ごこうばし)とは、京都府八幡市の木津川と宇治川(淀川)に架かる橋である。

淀川御幸橋の方ですが、三川合流前の位置に橋がかかっており 宇治川の延長上で間違いは無いのですが、 北詰の方は橋の親柱に「淀川」と刻まれており、南詰めの上流側に「よどがわ」と国土交通省の看板があがっていますので

個人的には、 淀川(宇治川)の方が良いと思うのですが

川の名前の付け方については詳しくないので 詳しい方よろしくお願いします。--Nodaunji会話2017年2月21日 (火) 08:38 (UTC)[返信]