ノート:帝国アハト刑

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帝国アハト刑とのタイトルについて[編集]

ローマ教皇の破門を契機とする信仰の世界での断罪が世俗での「誰でもこれを殺してかまわず、死んでも葬られず、鳥のついばむのに任せられた」というアハトに繋がるのであって、神聖ローマ皇帝や帝国裁判所の帝国アハト刑は広い意味のアハトの一部にすぎないから、このタイトルはいかがなものかと思うのですが。アハト→帝国アハト刑のリダイレクトになっているのも問題です。--Pirosiki 2010年8月30日 (月) 03:34 (UTC)[返信]