ノート:川崎医科大学附属高等学校

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>川崎医科大学は、医大の中でも最底辺であり、学生を早期に集め、医学教育を行うことによって医師国家試験合格率を上げることに設置の狙いがあると見られる。  これについては、何をもってして底辺なのか不明瞭なので削除しました。入学の際に必要な偏差値をみると底辺かもしれませんが大学内の取り組みなどは先端を行くものが多いので、最底辺というのは完全に主観に基づく物だと考えます。

EラーニングがEランニングとなっていたので修正しました。

>高校1年次に大学に併設されている現代医学教育博物館(通称MM。この時のみ通常医療関係者のみが見学できる2階以上へも入場できる。)へ、2年次に川崎医科大学での研修が行われている。  通称は内部の人間の呼称であるので削除いたしました。また、この文を読みやすいように書き換えました。