ノート:山下泰裕

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--210.231.26.208 2007年12月28日 (金) 22:30 (UTC)この記事の本文中に柔道技の「蟹ばさみ」が遠藤戦以降 柔道では禁じ手になったとの記述がありますが オリンピックや国際大会での柔道競技を統括する 国際柔道連盟では確かに禁じ手にしています。 (技が決まらなくても即座に反則負け)[返信]

ただし、全日本柔道選手権大会ではこれ以降も 「蟹ばさみ」は引き続き合法技となっているはずです。 (女子や学生選手権では禁止だったか?)

『柔道大辞典』(アテネ書房(でもそれに近い記述があったと 記憶しておりますが、年末年始のためしばらくの間図書館で 確認することが出来ません。 小生の記憶や認識に間違いがあった可能性もあるので 識者の皆さんからのご批正をお願い致します。


連勝中に負けてる?[編集]

よく知らないので修正できないのですが

まず、現役時代の欄に 「1977年10月の日ソ親善試合から1985年4月の全日本柔道選手権優勝を最後に  現役引退するまで203連勝の記録を持つ(途中、引き分けを7回はさんでいる)。」と書かれ、

次に 蟹ばさみで骨折の欄に 「1980年の全日本選抜柔道体重別選手権大会で、  遠藤純男に倒れながら足を挟み相手を倒す奇襲技、「蟹ばさみ」をくらい、  山下は足の腓骨をへし折られ負けた。」と書いてあるのですが

これだと77年から85年にかけて203連勝(引き分けを含む)の間、80年に負けていることになっています。 どういうことなんでしょう? --ゆーき 2008年6月17日 (火) 00:42 (UTC)[返信]