ノート:屯鶴峰駅

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駅名の読みについて[編集]

駅名の元になっている地名は、屯鶴峯でわかるとおり「どんづるぼう」です。また、今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳 関西1』(新潮「旅」ムック、2008年)P26の「駅名一覧」にも「どんづるぼう」とあります。「とんづるみね」という読み方の出典を示してください。--Unamu 2010年2月11日 (木) 12:50 (UTC)[返信]

私の思い込みでした。後に観光ガイドで調べたら「屯鶴峰」の読み仮名に「どんづるぼう」と書いていました。申し訳ございませんでした。後に書き直しておきました。
また、出典というよりか私の場合、現存する駅に関しては実際にその駅に行って調べたことを書きまとめ、廃駅についてはその駅のことを知ってそうな駅員に尋ねたりするなどして調べています。一応屯鶴峰駅をどのようにして調べたか書き記しておきます。
駅構造:二上山駅(だったと思う)の駅員の話
駅周辺:関西道路地図『スーパーマップル大阪・神戸・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山版を参考
歴史・関連項目:近鉄南大阪線を参考
その他:屯鶴峯を参考
--61.89.67.130 2010年2月14日 (日) 10:27 (UTC)[返信]

お書きになっているホーム有効長自体が周辺駅の駅構造とあってません。今残っている駒ヶ谷駅上ノ太子駅のホーム有効長より長いとする根拠の信憑性に疑問がありますし、こういうことは書きたくないのですがWP:Vを満たさずWP:NORに抵触する調べ方としか思えません。--Anqmb 2010年2月14日 (日) 23:16 (UTC)[返信]

香芝町史(昭和51年刊)を読む機会があったので、屯鶴峯駅に関して調べましたが、臨時駅か常設駅か、また位置などの記述がありませんでしたが、ついでのような形で、同駅の昭和13年の乗降者記録がありました。それによると「乗車1,335、降車1,259、賃金124円(奈良県統計書から)」とのこと。想像するに、年でこの程度ですから、年に数回、臨時電車が停車したぐらいじゃないでしょうかね。また機会があればその他を書籍を探してみます--Enon1979 2010年10月30日 (土) 12:06 (UTC)[返信]