ノート:少女向けアニメ

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「少女向けアニメ」は「女性を主たるターゲット」と明記したことについて[編集]

2006-04-03 16:03:10 の版にて、少女向けアニメは「主たるターゲットを女性とするアニメの総称」との定義付けを付させていただきました。

これとほぼ同義の記述が 2005-04-18 17:18:28 の時点で編集時に削られているようですが、その定義では少年向けアニメと少女向けアニメの違いが明確にならないままほとんど同じ記述になってしまうと考えます。ゆえに敢えて上記のように再定義をしました。少女向けアニメを視聴するのが女性だけなわけではないのは当然ですし、またいくつかの作品は女性と男性を同様にターゲットとしていることもあるようです。ですが、関連するグッズのほとんどが女児向けであること、これらの作品のプロモーションがアニメ雑誌を除けば女児・少女向けのマンガ雑誌などで行われることなどから、私としてはこの定義で問題ないと考えた次第です。

(なお、いくつかの作品が女性と男性を同様に扱っていることも記述しようかと思いましたが、これについては明確となる根拠を複数提示できないため今回は避けてあります)

この記述では問題がある、という場合は是非ご意見をお聞かせください。あるいは既にこの件に関しては既に特定の合意があるとのことでしたら私の調査不足ですので、お知らせください。それ以外の場合でも、よろしければご意見を賜りたいと思います。--Cären 2006年4月3日 (月) 07:19 (UTC)[返信]


少女漫画原作アニメ[編集]

>高年齢層~低年齢層までの作品を全部ひっくるめて、”少女漫画原作アニメ”で区切って、本項はそれに該当する作品の記事にするべきだと思いますが、どうでしょうか。

個人的には賛成です、他方の「女性向けアニメ」というのも曖昧な分けられ方であると思っていたので、そう規定して、原状で女性向けアニメに振り分けられている記述も転記して再構成する方が良いと思います。項も「少女漫画原作アニメ」へ変更しても良いと思います。(「女性漫画」という記述も項によって散見されるのですが、それらも「少女漫画」と見て問題はないでしょう)--219.110.68.1 2007年8月25日 (土) 07:23 (UTC)[返信]

この項の販促関連の記述が出典もないのに無駄に煩雑で、特に事象として96年頃の転落以降、特筆すべき事は玩具販促作品で起こっていない以上、事典の項としては必要はないと思われます。基本的に女児向けアニメメインの事象であるならば尚の事、この項には必要ないでしょう--210.139.67.195 2007年9月21日 (金) 17:53 (UTC)[返信]
10年以上前のネットが発達していない時代で、しかも玩具屋とビデオリサーチ以外統計を取っている企業が皆無だと思われる(しかも公開する部分が少なすぎる)アニメの事柄を調べるのに、どうやってソースを示せというのでしょうか?(それ以前にWikipediaの規約には引っかからないように加筆・修正はしておりますが)それに「1996年頃以降の転落」というの、出典はあるんでしょうかね? あなたの編集内容も未出典&独自研究に引っかかると思いますよ? それに転落したとするなら、オリジナル作品が登場した1998年か、少女漫画原作の「ジャンヌ」がオリジナルの「どれみ」にバンダイ同士の戦いで負けた1999~2000年ごろじゃないんでしょうか? 個人的な見解を述べさせてもらうならば、1996年は「セーラームーン・セーラースターズ」が最盛期から大きく数字を落としながらもそれなりに売れていたし(要するに「セーラームーン」ブランドと現在の「プリキュア」ブランドは別格)、りぼん金6枠で唯一延長した「こどものおもちゃ」も好調だったかと思いますが。それから「水色時代」・「赤ちゃんと僕」・「花より男子」も玩具を売る内容ではない作品ながらも高視聴率を取っていました。--220.157.163.139 2007年9月26日 (水) 00:55 (UTC)[返信]
カードキャプターさくらの玩具については、前ここを見たときはさくらカード編の時は、玩具が売れたが、再放送のときは、売れなかったという記述だったのですが、何か新しい資料が見つかったのでしょうか。もし、前の人が言うとおりの未出典&独自研究の場合は、その記事は削除したほうが良いと思います。--ひろまる 2007年10月6日 (土) 04:35 (UTC)[返信]
トイジャーナルという雑誌に96年女玩減少の事態が表記されているようですが、如何せん専門誌なので現物を確認するまでソースは保留と言うところですね。このスレの221の辺りに載ってはいますがこれを出典にするのは流石にどうかと思うので。[1]、ソースは図書館とかで探しましょうね。--210.139.67.214 2008年4月23日 (水) 16:23 (UTC)[返信]

「10代以上向け作品」の節にスマートフォン向けクロスメディア型乙女ゲーム原作アニメについての動向を記載してはどうか[編集]

2010年代後半に入ってから、『うたの☆プリンスさまっ♪』『スタミュ』『アイドルマスター SideM』『アイドリッシュセブン』『あんさんぶるスターズ!』『A3!』『ヒプノシスマイク』などといったクロスメディア展開を行っているスマートフォン向けの乙女ゲームの人気が少女漫画に代わるような形で上昇してますよね。それらのコンテンツ群のメインターゲット層には10代も含まれてるでしょうし、様々な大手企業とのタイアップが目立ったりもしてるので(女子向け2次元コンテンツとしては)少女漫画の人気を奪ってるイメージも僕的にあるかと思います。そこで、この記事の「10代以上向け作品」の節に、そのクロスメディア展開を主としたスマートフォン向け乙女ゲーム群のテレビアニメ(深夜アニメ)化作品についての動向を記載してみてはどうでしょうか?と思います。この記事をよく執筆されてるみなさんの意見を伺いたいです。--正和会話2021年9月9日 (木) 18:58 (UTC)[返信]

確かに「少女向けアニメ」という記事名だと確かにそのような「乙女ゲーム」を原作とした映像化商品も含まれますよね。全く反対はしませんが、それらのゲームのターゲットは一般的な定義で"少女"とされる未成年の女性に留まらず、20代女性もコアターゲットにされているようなので「女性向けアニメ」の記事で編集された方がふさわしいような気がします。
そもそも漫画やアニメにおける"少女"や"少年"の定義が曖昧すぎるんですよね・・・。本ノートでの上項にある2007年に出されけど未遂に終わった改名提案にもあるように本記事は「少女漫画関連アニメ」あるいは「少女漫画原作アニメ」に変える方が私も適切だと思います。(同時に「少年向けアニメ」も「少年漫画関連アニメ」or「少年漫画原作アニメ」がふさわしいかと)。--ハートジュエル会話2021年9月11日 (土) 13:03 (UTC)[返信]
返信 このたびは意見くださりありがとうございます。ほうほう、こういうのもありですか。。この提案をしてからもうすぐ2ヶ月が経とうとしますが、僕はこう見えて上記に挙げたクロスメディア型乙女ゲーム群にはあんまり詳しくないので、記事編集でその動向の追加やこの記事自体を「少女漫画関連アニメ」or「少女漫画原作アニメ」への改名についてどうするかもハートジュエルさんにお任せします。--正和会話2021年11月2日 (火) 16:57 (UTC)[返信]