ノート:小野屋駅

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業務形態について。 少なくとも「無人駅」は誤りです。 当駅待合室には添付写真のように営業時間ときっぷの販売も行われていることを示しており、無人駅ではないことを示しています。

また、窓口の掲示より、駅業務を地元のシルバー人材センターに簡易委託をしているものと推測されます。

この写真が「現地調査・独自研究」に相当しないのであれば、業務形態の記述を訂正できないでしょうか。--Xexex-xexion会話2016年12月25日 (日) 01:58‎ (UTC)[返信]

コメント - 基本的に現地調査は独自研究と認識されておりますから、写真をもって出典とすることは困難であると思います。なお、簡易委託駅については国鉄時代から無人駅として扱われているので、記述としては間違ってはおりません。--UE-PON2600会話2016年12月25日 (日) 02:43 (UTC)[返信]
コメント - ご指摘ありがとうございます。過去に行われた会話も確認しました。
ネット上で確認できる最後の公式ソースが「無人化の説明」である限り、ウィキペディアの記事としてはこのままにせざるを得ないと。
ただ、簡易委託駅/無人駅については、例えば庄内駅は同じシルバー人材センターの簡易委託駅であり、ウィキペディアの記事も簡易委託駅とあるため、小野屋駅を無人駅とすることには違和感があります。
誤解を回避する方法があればよいのですが。--Xexex-xexion会話2016年12月25日 (日) 11:17 (UTC)[返信]
コメント - 庄内駅に関しては議事録という出典があるので、簡易委託駅と表記できるということです。小野屋駅に関しては少なくとも市報・市議会議事録を見る限り、そういったものは見当たりませんし、新聞の記事検索を行っても出てきません。例えば、鉄道雑誌に出ていれば出典になりますので簡易委託駅と示せるのですが、ないと如何ともしがたいです。--UE-PON2600会話2016年12月25日 (日) 11:51 (UTC)[返信]
コメント - 現在の記事では「無人化当初より、当駅が最寄り駅である大分県立由布高等学校の通学生への定期券販売等に対応するため、由布市が委託した嘱託員が配置されている[15]」となっています。ソースが市の資料であることから、扱いを簡易委託駅とすることができるのではないでしょうか。--Xexex-xexion会話2021年5月8日 (土) 14:38 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

小野屋駅」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 16:56 (UTC)[返信]