ノート:小笠原満男

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ロングシュート[編集]

銅像シュートの項にあった「ハーフライン付近からのロングシュートにたびたびチャレンジしている」という主旨の記述を削ったのですが、プレースタイルなどに移して特記すべき内容でしょうか。ご意見をお願いします。--HANSON 2008年10月10日 (金) 05:53 (UTC)[返信]

IPユーザーによる差し戻し[編集]

記事があまりに酷い状態[1]だったので大幅な編集を行いましたがIPユーザー利用者: 114.170.78.109によりリバートされていました。前の状態の問題点として次のようなものがあります。

  • 箇条書きの多用
  • 括弧の多用
  • トリビアと称する百科事典にふさわしくない内容
  • 誇大な表現
  • 出典が一つも示されていない

これでもまだ修正すべき点が大量にあります。Wikipedia:ウィキプロジェクト サッカー選手等をよく読んだ上で編集されるように気をつけてください。--Cervelo21 2009年6月22日 (月) 15:01 (UTC)[返信]

:「トリビアと称する百科事典にふさわしくない内容 日本語としてよく分かりません」トリビア集になってしまっては百科事典と呼べる内容ではないということでしょうか。--Jet55 2009年7月3日 (金) 17:59 (UTC)[返信]

:問題があるなら一つ一つをノートに移したり、具体的に考えながら削除する必要があるのではないでしょうか。そうでないと独善ですね。 :大量ということは他に大きな修正すべきポイントがあるということでしょうか、それとも多量ということでしょうか。--Jet55 2009年7月3日 (金) 18:08 (UTC)[返信]

しっかりとした手順による削除を[編集]

議論をしなかったり、具体的箇所の情報源を要求をせずに大幅な削除が幾度と無くおこなわれています。

正しい文章作成と、正しい削除手順をこころがけましょう

Wikipedia:信頼できる情報源参照--Jet55 2009年7月3日 (金) 15:36 (UTC)[返信]

プレースタイルの記事の削除または改編について[編集]

以下の箇所は具体的なプレースタイルを説明している文にはなっていませんので、削除または具体的な様を挙げて改編することを提案します。

『2000、2001シーズンのチャンピオンシップ、2000年の天皇杯、2002年ナビスコカップMVP獲得など勝負強い選手である。』

『若手の頃はビスマルクのパスを受ける動きを意識していたと語っている。』

『若手に積極的にアドバイスをしている。鹿島へ移籍一年目の伊野波雅彦に「周りを使うことを覚えれば、3倍よくなる」、公式戦初先発の大迫勇也には「思い切りやれ、ミスしてもとりかえしてやる」』

『鹿島ではゲームキャプテンも務め、名実共にチームリーダーと言える存在であり、闘将という言葉がよく似合う』 --222.225.204.121 2009年7月8日 (水) 04:52 (UTC)[返信]


『若手の頃はビスマルクのパスを受ける動きを意識していたと語っている。』ようにパス受ける動きが多かった

と加えればよいでしょうか。


『2000、2001シーズンのチャンピオンシップ、2000年の天皇杯、2002年ナビスコカップMVP獲得など勝負強い選手である。』 『若手に積極的にアドバイスをしている。鹿島へ移籍一年目の伊野波雅彦に「周りを使うことを覚えれば、3倍よくなる」、公式戦初先発の大迫勇也には「思い切りやれ、ミスしてもとりかえしてやる」』 『鹿島ではゲームキャプテンも務め、名実共にチームリーダーと言える存在であり、闘将という言葉がよく似合う』 

これらは選手の特徴をあらわしているんで、プレースタイルに入ると思います。


参考として中山雅史版 キャプテンシーの強さ、負けず嫌いな性格などチームを引っ張りつづけるだけのメンタル面の強さも特筆される。敗戦ムード漂うチームを一瞬で鼓舞できるカリスマ性と、ベンチにいるだけで安心できる存在感を持つと評され、日本代表にとっても長期にわたって精神的支柱であった。そして、今でも名波浩が「中山魂」と言うようにジュビロの魂であり、ジュビロの精神的な柱である。なお、1996年からジュビロのチームキャプテンを務めており、一時はゲームキャプテンも兼ねていた。 ドゥンガ 気が強くとても負けず嫌いであり、味方が少しでもミスをすると烈火の如く怒り始める。「鬼軍曹」といわれるのはそこに由来する。この性格をあまり快く思っていない選手もいたが、本人もチームのためにとあえてやっていた所もあり(本人によれば、自分がミスが多い時も必死に気持ちを抑え、周りには言いつづけたという)、代表には不可欠な選手だった。

--Jet55 2009年7月8日 (水) 14:14 (UTC)[返信]

『2000、2001シーズンのチャンピオンシップ、2000年の天皇杯、2002年ナビスコカップMVP獲得など勝負強い選手である。』は「プレー」とは関係ない文になってしまっているので。何かプレーと絡ませて記載するか、他の項目に織り込んだほうがいいでしょう。「勝負強い」というのは、条件が悪いときでも勝つ、というようなことをいうのではないでしょうか。例えば、10人になってしまった試合でも必ず勝つ、とか。
『若手の頃はビスマルクのパスを受ける動きを意識していたと語っている。』ようにパス受ける動きが多かった
「パス受ける動き」とは?まず読み手がビスマルクのパスを受ける動きを知らないということを前提におき、小笠原がどういうパスの受ける動きをするのか説明が必要でしょう。その後に「この動きはビスマルクのパスを受ける動きを意識~」というフォローを入れるのがよいと思います。
若手へのアドバイスと闘将の文についてですが、中山の例にあるようにアドバイス内容に重点を置くのではなく、如何にプレー中に声を出してチームを引っ張る強い精神力あふれる姿なのかということを重点に書き直せば、プレースタイルとして読まれることでしょう。--222.225.204.121 2009年7月9日 (木) 00:48 (UTC)[返信]

論点は試合中のピッチでの特徴だけがプレースタイルなのかということですね。 私は練習やピッチ外でのキャプテンシーは、しかし、人物の項目に移すべきだともおもますが、そのピッチ外での出来事のチームや試合での影響力が大きすぎのでプレースタイルと言ってもいいのではないかと思っています。もちろん限度はありますが。 その選手のサッカー選手としての特徴は長所はピッチだけでは表現できないと思います。


パスを受ける動きに関しては何を言いたいのかよく分かりません。例えば「逃げのボールに対する」とか「スルーパス」とか「サイドチェンジ」という補足をすればよいのでしょうか?「それともピッチを縦横無尽に走り回るのは、ビスマルクのパスをパスを受ける動きを意識していた」でしょうか? 柳沢敦 「オフ・ザ・ボールの動きへの評価が高く」 これは柳沢の評価としてウィキペディアだけでなくなく、よく聞く評価ですが、全く違和感がありません。「ビスマルクのパスを受ける動きを意識していたと語っている。』に関してもこれと同質だと思います。語っているということは自称であって、他称ではないということならプレースタイルにはふさわしくないと思います。 これは本田の小笠原評ですが、「とにかく走ってビスマルクのパスを受けていた」ならいいのでしょうか? --Jet55 2009年7月9日 (木) 15:26 (UTC)[返信]

「特徴」という項目ではなく「プレースタイル」についての項目ですので、小笠原の特徴であるキャプテンシーがどのようにプレーに現れているのか説明するのが適当です。中山の文のように「特徴」がどのようにプレーに見られるのか説明している文にするべきです。私が適当に書き換えてみますので、間違っていましたらご指摘ください。
パスの動きについても、特筆すべき「パスの動き」をまず説明するのが「プレースタイル」です。小笠原のパスの動きが秀逸である、ということのわかる文でなければプレースタイルにはなりません。
私は、ビスマルクがパスをもらうための動きが上手いので、それを意識して(マネして)動いたということと読み取っていたのですが、そうではなく、ビスマルクからパスをもらうためにどのように動いたらよいか常に考えながらプレーしていたということを言いたいということですね。そのように書き直してもよいでしょうか?
『2000、2001シーズンの~』の部分は言及がないようですのでプレースタイルからは削除します。--222.225.204.121 2009年7月10日 (金) 02:32 (UTC)[返信]

そうですね。訂正お願いします。 勝負強いという点は、私はここ一番で強い、大一番に強いという意味だと思うのですが。 「勝負強い」というのは、条件が悪いときでも勝つ、というようなことをいうのではないでしょうか。例えば、10人になってしまった試合でも必ず勝つ、とか。」 これは逆境に強いで、勝負強いとはまた、あらわすことが違うとおもいます。 辞書には勝負強いという言葉はありませんでした。ネット上で他の人は勝負強いは、「ここぞいうとき」「ここ一番」の活躍、勝利という意味でつかっているようです。--Jet55 2009年7月10日 (金) 17:53 (UTC)[返信]

大会の優勝を挙げるだけでは「勝負強い」とはいえませんよ。その文面だとチームのことであり、チームが勝負強いことになります。小笠原個人を勝負強いと言いたい場合は、ここ一番の勝負のかかった決定的なゴールやアシストの事例を複数挙げる文にして「勝負強いんだ」ということを証明すべきでしょう。私には資料がないので文は書けませんが・・・。それから「ビスマルク」の件ですが、私は、ビスマルクを常に意識し、ボールを受ける動きを考えていたお陰もあって、『判断に優れるJリーグ屈指のゲームメーカー』になったのだ、というように読み手に伝える文にしたのですが、
「デビューから200Ⅰ年の若手の頃、元ブラジル代表でゲームメーカーのビスマルクがいるため、似たタイプの自分にはなかなかパスがまわってこず、ビスマルクのパスの受け手になれるよう、ひたすら動いていた。」という文ですと単なるエピソード。エピソードの項目か、人物に織り交ぜるべきでしょう。ひたすら動いたことで構築されたと思われる小笠原の特徴を現すプレーは何かありませんか?--222.225.204.121 2009年7月11日 (土) 13:11 (UTC)[返信]

勝負強いに関して MVPをとったということだけでは不十分でしょうか。 2000年CSに関しては数字に残るプレーはしていません。小笠原の持ち味は一番の持ち味はシュートやアシストでなく、数字にあらわせないチームへの貢献度じゃないでしょうか。 2001シーズンチャンピオンシップでは延長vゴールとなる直接FK 2000天皇杯でも延長Vゴールとなボレーでのミドルシュートがあります。

若手の頃 本田のインタビューや本人のインタビューを読む限り、 このころのプレースタイルは「ビスマルクをサポートする」その内容は「パスを受ける事と、運動量」であり、 ビスマルクと一緒にプレーする副産物としてのちにビスマルクのようなゲームメーク術を身につけたという意味だと思います。 しかし運動量はリーグ屈指の運動量でなく、中盤を活性化させるには必要十分な運動量であり、反対に小笠原の運動量はチームに必要不可欠という意味だと思います。

このころの小笠原の雑誌などの評価 スルーパス、キープ力、セットプレーの精度、時間稼ぎ、オフェンシブハーフとしては高いディフェンス力、大舞台での活躍、運動量、パスの受け(順不同)。

おせっかいと思いますが、そろそろユーザーIDをとられたどうしょうか。 私も二人称を使いたいときにこまります。貴殿や貴方も気持ち悪いですし。

--Jet55 2009年7月12日 (日) 03:24 (UTC)[返信]

MVPは「勝負強さ」に対して与えられたものではありませんから・・・。それにこの文を一番下にいれるのはおかしいです。前後に文のつながりがなく、* はないですが、箇条書きですね。この勝負強いという言葉を入れたいならば・・・と考えますと、一番繋がるのは項目の一番最初の「勝利への意志が非常に強い」ではないかなと思います。
『勝利への意思が非常に強い。2000年の天皇杯や2001年のリーグ優勝の決勝点となった延長Vゴールのように、勝利をあきらめない精神力が勝負強さに繋がっている。』
こんな文面ではどうでしょう?
ビスマルクのところですが、中村俊輔のプレースタイルの項目のように、その選手のプレーの特徴を書き記すのが本来の「プレースタイル」。ビスマルクとのエピソードが必要ならば、ビスマルクの影響でどのような「良いプレー」ができるようになったとのかいう文面を・・・ビスマルクと一緒にプレーする副産物としてのちにビスマルクのようなゲームメーク術を身につけたという意味の文面にしてくださいませんか?ただ単に、このころのプレーはこんなだった、という文はエピソードか歴に組み込みましょう。--222.225.204.121 2009年7月12日 (日) 05:59 (UTC)[返信]


勝負強さについて

話しがかみ合わないので疲れますが、

勝負強さがを評価してのmvpでなく、

三回もmvpをとったという事実が勝負強さを表すのです。

また 『勝利への意思が非常に強い。2000年の天皇杯や2001年のリーグ優勝の決勝点となった延長Vゴールのように、常に勝利を追い求める精神力が勝負強さに繋がっている。』 これでいいかと思いましたが、一般的に言われる勝負強さの意味は精神力+運だと思うんです。天性の勝負運。「まー君神の子不思議な子」などそういう勝負運も含むのが勝負強さという言葉であると思います。

前にも言いましたが勝負強さという言葉の意味一度調べて頂きたく思います。


若い頃のプレースタイルについて

三浦知良

ブラジル時代は細身の体を生かして、キレのあるドリブル突破でウイングとして活躍。ブラジルより帰国後は、フィジカル面で一皮剥け、カズ・フェイント(リベリーノというブラジル代表選手のフェイントをアレンジしたもの)と称された独特のフェイントを駆使したドリブル。 その他、パス、トラップ、シュート等基本的なプレーも、ずば抜けているとは言えないが、平均して高いレベルで安定している。本人も息子に「止める蹴るが大事」と教えているように、基本的なプレーをおろそかにしない。若い頃は、彼がクラブや代表でもフリーキックやコーナーキックを蹴ることもあった。


この三浦知良のプレースタイルの項目にある記述は全てエピソードにするべきだということですね?


大迫勇也

高校サッカーでの評価 [編集]

正確な技術と冷静な判断から多くのゴールに絡むオールラウンドな超高校級FW。身体の入れ方や手の使い方などが上手く[8]、裏への抜け出し、反転や足の振りなども速い[9]選手である。特に、左右両足から放たれるシュートの精度には定評がある。ヘディングはあまり得意ではないが[10]、緩急自在なドリブル突破やループシュート、そしてロングシュート[要出典]などの攻撃パターンも豊富で、隙があればどこからでもゴールを狙えるストライカーらしい鋭い嗅覚を持っている[要出典]。 尚且つ視野も広くパスセンスにも優れているので、楔(くさび)の部分から様々な展開が期待でき、所謂ポストプレーからの柔軟性[11]も兼ね備えている。相手ディフェンスからボールを奪って、そこから攻撃の起点となる場面も少なくない[要出典]。得点後に飛行機ポーズ[12]をとりチームメイトを呼び寄せる。


大迫についても同様の理由でエピソードらんにあるべきだということですよね?

そうなってくると過去のプレースタイルの問題は小笠原板だけでの問題ではなくなりますので、サッカー選手板でしっかりと議論をしていただきますようおねがいします。


くどいようですが、ユーザーIDを取得されるべきと思います。責任の所在がはっきりしなかぎり発言の重軽にも関わります。 もしかして

--Jet55 2009年7月12日 (日) 09:53 (UTC) :まず冒頭にいきなり申し訳ありません、Jet55さんは独自性がお強く、独特な書き方をしていらっしゃいますが、wikiの慣習に倣って行間はむやみに空けないようにお願いいたします[返信]

3回MVPをとったことを「勝負強い」と表現するのはおかしいです。だってMVPをとったことは「運がいい」からではないでしょう?勝たなければいけないときに小笠原の活躍で勝つことが良くある、という事柄を記述すればいいのです。
カズと大迫の文面はサッカー用語を用いてかなり詳しくどのようなプレーを展開しているのか記述してありますね。エピソードの文面にはなっていませんし、「走り回っていた」と同等の記事ではないでしょう。小笠原のは、文が単体すぎてプレーの「スタイル」が読み手にわからないのです。小笠原はJリーグのトップ選手ですから、是非、カズや大迫の記事のようにサッカープレーヤーとしての「プレー」の解説になっている記述に膨らませて書いてあげてください。--222.225.204.121 2009年7月12日 (日) 13:33 (UTC)[返信]


あなたはよく議論をすりかえますね。一つ一つ整理して下さい、
若い頃について
1,過去のプレースタスタイルを過去の事としてを書く事は問題あるかどうか。三浦や大迫のように具体的であるならよいということですね。お答え下さい。
2,パスを受けるためによく走り回るということは十分具体的なプレースタイルだと思います。「(三浦)キレのあるドリブル突破」「(大迫)身体の入れ方や手の使い方などが上手くもどのようにうまいのか、うまいことによってどう利点があるのか記述がありませんが、これらと「走り回る」ことと何が違うのでしょうか。
3、「(ジェンナーロ・ガットゥーゾ)無尽蔵のスタミナでピッチを縦横無尽に走り回り、強烈なタックルでボールを奪いにいく、ハードワーカーの代表格である」北沢のように走り回ることだけが特徴の選手がいるようにひとつのプレースタイルであることはサッカーを見ていれば自明のことではないでしょうか。ボールテクニックのみがプレースタイルであるのでしょうか。
4,過剰な表現をひかえるため私は解説記事以上にふくらませるつもりはありませんが、「ビスマルクのパスを受けるため、またあまりディフェンスに戻らないビスマルクのためにディフェンスに戻るなど走り回り、汗かき役としてチームをを活性化させていた」でどうでしょうか。ただビスマルクのためにディフェンスに走るということは昔記事で読みましたが現在その雑誌はありませんので出典がありません。
勝負強いについて
5,「勝たなければいけないときに小笠原の活躍で勝つことが良くある、という事柄を記述すればいいのです。」mvpをとったということがその試合での活躍を表しています、そのロジックが分かりませんか。「三度のMVPをとるなど勝負強い選手である」これが雑誌の書き方です。大舞台でmvpをとったという事実が試合での活躍をあらわし、勝負強さを表し、また勝負運をもっていることを表すのです。これは私の考えでなく、雑誌の書き方ですし、一般的なロジックです。
6,「まー君神の子不思議な子」ですが、小笠原のMVP同様これも運で勝っているのではないですね、勝負運という言葉と勝負強さという言葉についてあなたがもう少し一般的な語彙での理解をしていただけなければこれ以上の議論は望めません。
7,『勝利への意思が非常に強い。2000年の天皇杯や2001年のCSの優勝を決める延長Vゴールを2度、そして2000年、2001年CS、2000年天皇杯と3度のMVPを獲得するなど勝利への意志が強いだけでなく、実際にここ一番での勝負強さをもつ選手である』でどうでしょうか
その他
8,中村俊輔のようにとおっしゃいますが、中村俊輔はプレースタイルがほぼかわっていない選手ですのであまり参考にならないと思います。本来のというのは何を基準におっしゃているのでしょうか。
9,「まず冒頭にいきなり申し訳ありません、Jet55さんは独自性がお強く、独特な書き方をしていらっしゃいますが、wikiの慣習に倣って行間はむやみに空けないようにお願いいたします」これは揚げ足取りですか。あなたがwikiの慣習をいうのであれば、まずwikiでの最低限の責任をあらわすIDを取得してください。そうでないと無責任な卑怯者のようにしか見えません。
10,あなたの上からもの言う言い方にも非常に抵抗を感じます。またまるで自分の書き方こそWIKIスタンダードだというように見えます。私は文章力がありませんし、雑誌解説をあまりかえることができませんので箇条書きにおちいりやすいですが、自分の箇条書きスタイルを正しいとは思っていません。小笠原の編集履歴を見ていただいたら分かる通り、文意を損なわい修正は感謝しています。もちろん文意は私の思う文意でなく、出典の文意です。しかし、あなたはあまりにも上から過ぎます。
議論がずれないために9項目について一項目ずつお答え頂だきたく思います

--Jet55 2009年7月12日 (日) 18:01 (UTC)[返信]

222.225.204.121さんの編集履歴見せて頂きましたが小笠原の項目しか編集してありませんが、あなたのいう慣例はたしかにその通りですが、どこ見ておっしゃているのか疑問に思いますし、なぜ小笠原に対する知識や資料もないのになぜ小笠原にここまで固執されるのか疑問に思います、そのへんはどうなのでしょうか?といってもわたしは一つの仮定をもっていますが。その書き方、その言い回し、その性格cさんでしょ?--Jet55 2009年7月12日 (日) 18:14 (UTC)[返信]

上のほうで記事を大量削除された方がいましたが、私もそのような目にあって、非常に悲しかったことがあるので、できるだけ原文を残しつつ、箇条書きの文面でない、文章としての記事をどうやったら作れるのか・・・そういう気持ちからなのです。
1.過去のプレーを書く場合は履歴の様に書くのではなく、それが後にどのように変化・向上したのか記述するといいと思います。それによってポジショニングがうまくなったとか、パスコースを作る動きが上手いとか。4は走り回ることでの効果も書かれていているのでよいのではと思います。
2.「キレのあるドリブル突破」も「身体の入れ方や手の使い方がうまい」も正しくサッカー選手を高く評価するときの慣用句ですね。(ただ大迫の文は知らない人にとっては想像しにくく、ちょっと説明が足りないとは思います。)サッカー選手としては、それが出来ることで高い評価を受けるプレーなわけです。対して、走り回っていたことが小笠原のプレースタイル、というのでは特筆する必要はないですからね。小笠原の場合、走り回っていたことでどのように後にどのようなプラスになったのかという記述になるといいと思います。
3.結局ガッツも北澤も、無尽蔵に走り回れる運動量を活かしたプレーが彼らの特徴的なプレースタイル。走り回っていた、だけではなく、90分走り回ってタックルはプレス、チェック、ボール奪取などの仕事をすることが彼らが高く評価されるプレーなわけです。その選手のどのようなプレーが評価されているのか、ということです。
4.いいと思います。守備に関しては、事実と違っていればチェックが入ると思いますが。
5.6.『2000、2001シーズンのチャンピオンシップ、2000年の天皇杯、2002年ナビスコカップMVP獲得など勝負強い選手である。』というのは、「2000、2001シーズンのチャンピオンシップ、2000年の天皇杯」の優勝と、「2002年ナビスコカップMVP獲得」と読み取っていましたが、「2000―2001シーズンのチャンピオンシップ、2000年の天皇杯、2002年ナビスコカップと、決勝戦で3回もMVP(MOM?)を獲得している勝負強い選手である。」という意味だったのですね・・・。やっとわかりました。
7.いいと思います。
8.本来・・・プレースタイルの項目は、その選手の特筆すべきプレースタイルを説明する。
9.いえ、慣例に倣っていただくと読みやすいので。IDは強制ではないのですし、私が荒らしているならともかく、そうではないと認識されていらっしゃるならIDがどうであれ関係ないのではないでしょうか。
10.ご気分を害されたようで申し訳ありません。ご自分でも箇条書きは良くないと分かっていらっしゃるとのことですが、私が箇条書きのようになってしまっている文を指摘してもなかなかご理解いただけなくて、なんとか記事を繋げて膨らませて頂けないかと、色々とくどくなってしまいました・・・。私はwikiの方針に従って、記事は大量削除をせず、移動をしたり、加筆したり、ちょっと言い換えたり、ちょっとだけ削除したりしているつもりです。--222.225.204.121 2009年7月13日 (月) 01:21 (UTC)[返信]
一つ一つお答え頂きありがとうございました。
おおまかなところで見解一致できたことを嬉しく思います。
4,7の通り修正したいと思います。
2,3,についてタックルやプレスは可でボールを受けるということが不可というのは納得がいきません。タックルは攻撃でいうとパスやシュートに相当するものでパスを受けるということは守備でいうとチェックやプレスに相当するものです。中盤で箸休め的なパスを受けたり、スペースでパスを受けるというとは相手に攻め手を絞らせないなど非常に大事なサッカーのプレーです。ガットゥーゾはプレスやチェックに特徴があると思いますが、北沢は「神出鬼没」といわれるように、タックルやプレスでなく、このプレーが一番の特徴のはずです。攻撃のかき回し役ということです。聞き慣れないと思いますが、攻撃におけるカバーリングです。この攻撃におけるカバーリングという言葉はカウンターに気をつけるという意味でなく、攻撃の選択肢を増やす、カバーリングです。この表現は今まで雑誌などでは小笠原以外にみたことがありません。これは大きな特徴であると言えるはずです。これも現在出典がありません。
9について是非Wikipedia:説明責任をお読み下さい。

「しかし、ログインしていないのは、自身の投稿に自信がなかったり、責任を持ちたくないためであるとか、ウィキペディアの方針に沿っていないことを自覚しているため、と見られることも多々あります。」とあるように私も何度も言いましたがこのように感じます。また「もし、あなたが利用者名を登録していなければ、利用者ページを持てません。投稿の際は利用者名の代わりにIPアドレスが記録されますが、それは一定のものではないので、他の人達にとってあなたの編集について、あなたと対話するのが難しくなり、それをもどかしく思う利用者がいることは事実です。」このようにも感じています。しかし「もちろんログインしないでの編集は現在は認められていますし、そのこと自体に対して他の利用者が異議を唱えることはできません。」とあるように私は強制できません。人に強要できない善をマナーと言います。マナー違反は罪に問えませんが嫌われます。これは良心の問題です。これは私の考えでしかありませんがログインして議論に加わることがマナーでないでしょうか?あなたの良心に届くことを祈ります。-Jet55 2009年7月13日 (月) 16:14 (UTC)[返信]

報告書の件[編集]

12月11日に114.170.78.109氏が行った取り消しについて、ご本人からコメントがありました。しかしコメントの中に転載が含まれていたためコメントは差し戻し、特定版削除を依頼しています。氏のご指摘を要約いたしますと「ソース[2]では"報告書にもそういう記載があるという"という伝聞なのに、本文では"そういう報告書がある"と書かれているため事実誤認の可能性ありとして取り消した」ということです。このコメントの内容については削除審議とは別ですので、本節にて皆様にご意見を頂ければと思います。--HANSON 2009年12月13日 (日) 15:45 (UTC)[返信]

海外志向[編集]

>2004年頃までは海外志向は全くなかったが、2006年8月、セリエAのメッシーナへ2007年6月まで10ヶ月間のレンタル移籍することが発表され、以前から望んでいた海外への初挑戦となった。

文章が矛盾してます。だれか詳しい方、訂正してください。

--202.219.135.252 2010年6月17日 (木) 00:56 (UTC)[返信]