ノート:安全進塁権

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改名の提案[編集]

この記事を、安全進塁権に移動することを提案します。

  • 現時点での記事の記述では、エンタイトルワンベースやらエンタイトルスリーベースやら、通常使用されていない(と思われる)用語が出てきている。ただし、その趣旨は理解できるため、適切な表現に改めたほうがよい。
  • Wikipedia日本語版なのだから日本語表記で、の原則で考えると、和製英語であるエンタイトルツーベースよりも公認野球規則で用いられている用語のほうがよいのではないか。

というのが、主な理由です。方針としては、安全進塁権に移動させた後、現在走者#走者が安全に進塁できる場合の記述をコピーして、現在の記述とマージさせます(走者の項の記述はそのまま残し、安全進塁権へのリンクをはります)。さらに、審判員の「テイク・ツー」などのシグナルの出し方や、リタッチの義務があるときに安全進塁権が与えられたときの触塁方法なども加筆できるのではないかと考えます。もちろん、エンタイトルツーベース安全進塁権へのリダイレクトになります。とりあえず2日ほど待ってみますので、ご意見をいただければと思います。--Num 2006年7月9日 (日) 14:18 (UTC)[返信]

安全進塁権による得点と、第3アウトの関係について[編集]

ボールインプレイで安全進塁権により本塁が与えられ、考位の走者がアウトになって三死の場合、公認野球規則では、これが満塁で四球の押し出しに限って認めているようです。4.09や7.04を読むと、この辺の話はけっこう複雑で、すっきり本文に記述しようと思っても難しいです。--Num 2007年8月8日 (水) 15:40 (UTC)[返信]