ノート:安全帯

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Wrong Image[編集]

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:TVA_Linemen.jpg is an image of linemen, not electricians. --Guy Macon会話2012年3月12日 (月) 11:06 (UTC)[返信]

(comment) This page is for "safety belt", and the image is used to show safety belt, used by linemen. For safety belt may be more appropriate image, but this image is not wrong for the article. --Sibazyun会話2012年3月13日 (火) 13:42 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

労働安全衛生法施行令の改正(参考:労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令等の施行等について(平成30年6月22日付け基発0622第1号))が2月1日に施行され、「安全帯」の正式な名称が「墜落制止用器具」に変更されることになっているため(参考:安全帯が「墜落制止用器具」に変わります!(厚生労働省))、本記事の記事名を「墜落制止用器具」(本記事へのリダイレクトとして作成済)に変更することを提案します。--狂々亭駄楽(Daraku K.) 2019年1月28日 (月) 01:14 (UTC)(誤字修正および出典追加。--狂々亭駄楽(Daraku K.) 2019年1月29日 (火) 01:15 (UTC)[返信]

Wikipedia:正式名称で懸念されている案件ではないかと思います。お上が正式名称を変更しても「日本語話者の大多数にとって、最も曖昧でなく、最も理解しやすいもの」の地位が直ちに覆ることはないんじゃないでしょうか?--茂林寺たぬき会話2019年1月29日 (火) 02:05 (UTC)[返信]
コメント 改名するかどうかにかかわらず、改正前の「安全帯」と改正後の「墜落制止用器具」は名称だけでなく範囲も異なることも明記する必要があると思います。改正前の「安全帯」のうちU字つり用胴ベルトは改正後の「墜落制止用器具」には含まれないので注意が必要です(墜落制止用器具に係る質疑応答集(厚生労働省))。--SONMJ会話2019年1月30日 (水) 15:54 (UTC)[返信]

コメント 議論はおそらく終結していますが気づいた点を2つ記します。

  1. ISO規格との整合性から労働安全衛生分野の法令で「墜落制止用器具」に改められ、作業姿勢を保つためのワークポジショニング用の器具との区別が図られた(そのため一定の高さ以上の作業では墜落制止用器具と併用することになった)が、前者に限定した場合、ワークポジショニング用の器具をどの記事で扱うかという問題
  2. 労働安全衛生分野以外の法令(消防分野の救助関連の法令)での「安全帯」の扱いの問題

これらも考慮する必要があると思います。--Awaoma会話2022年8月23日 (火) 14:43 (UTC)[返信]

コメント 名称変更から既に数年経過しておりますが、それでも今しばらくは一般名称である安全帯のままで宜しいのではないでしょうか。結局改名していないのですし。私は特別教育の講師資格を持っておりますが、最も普及しているであろう建災防作成の教育用テキストですら、予め断ったうえで本文中では「安全帯」を使い続けています。実際、資格の名称として書類に残す場合でもない限りは「墜落制止用器具」と呼ぶ人はほとんどいません。大多数が「安全帯」で、胴ベルト型と区別して呼びたい場合も「ハーネス」ですね。--LudwigSKDiskussion/Beiträge2022年8月24日 (水) 01:13 (UTC)[返信]