ノート:姉のいた夏、いない夏。

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備考が「2001年の日本公開時には邦題末尾の句点がない(~いない夏)→2007年にDVDがギャガから再発売された際に句点付き(~いない夏。)へ改題された」かのように誤解を招く表現となっています。 日本公開時の邦題の時点ですでに句点付き邦題(~いない夏。)であり、ポスターや映画パンフレット(発行:東宝株式会社出版・商品事業部)も句点付きとなっています。 これが2001年にパイオニアから初DVD化された際に句点なし(~いない夏)という商品名となり、2007年にギャガから再DVD化された際に句点あり(~いない夏。)と日本公開時に添った本来の邦題へ戻されたものです。 おそらく外部リンクに貼られているKINENOTEが句点なしの表記なので勘違いしたものと思われますが、これはソースのキネマ旬報社の記載が誤っているので、キネ旬をソースにした映画データベースサイトが軒並み間違っているというわけです。 したがって備考は削除するか、または「2001年にパイオニアLDCからDVDが発売された際の邦題は「姉のいた夏、いない夏」であったが、2007年にギャガから再発売される際に「姉のいた夏、いない夏。」へと戻された。」とでもするのが適切だと思われます。