ノート:女房言葉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

「おみおつけ」の疑問[編集]

「おみ」の解釈として、味噌の女房語であり、「御御」が誤りである、とありますが、誤りであると断じる根拠は何なのでしょうか?今のところ、「味噌をさすと言う説もある」と言うレベルでしか無いと思うのですが。--211.133.144.81 2010年2月8日 (月) 08:14 (UTC)

「語頭に「お」のつくパターン」節に[編集]

利用者:ぎゅうひさんより2013年3月、要出典が書かれました。「平安時代に巡査は存在しませんよね?」とのこと。当方もそう思います。この部分は利用者:ShikiHさんが2010年3月20日 (土) 15:38時点における版にて書かれたようなのでお節介ながら、ShikiHさんに呼びかけてみました。何かリアクションがあればいいのですが。

さて、女房言葉では「おまわり」という言葉自体は「おかず」のことで、ご飯の「まわり」にあるもの=おかず=「おまわり」ということだと。箸を色々巡らすので「おめぐり」ともいうと聞き覚えがあります。このGoo辞書は出典になりえませんでしょうか。[1]。--Samasuya会話) 2013年3月28日 (木) 08:25 (UTC)

  1. ^ [1]


ShikiHでございます。2010年3月20日の版で私は五十音順に整理しただけで、当該の記述の最初は、2007年10月21日 (日) 01:55のこの版です。ここで「おかず」から「巡査」に変更されました。投稿者の意見を聞きたいなら、Ponsakuさんに尋ねてください。ところで、この件に関する私の意見ですが、「おまわり、おめぐり」が「おかず」のことを指すのは、そのとおりだと思います。日本国語大辞典にも載っていますから、当該部分を「巡査」から「おかず」変えてもかまわないと思います。ただし巡査を表わす「おまわり」が、その語の影響を受けているかいないかは、まあ、何とも言えないような気がします。なお、上記に引用に関するエラーが出ていたので、修正いたしました。--ShikiH会話) 2013年3月28日 (木) 11:57 (UTC)
ShikiHさん、早速のお運びありがとうございます。履歴の追跡が甘かったようで、何卒ご了承ください。エラーの修正までしていただき感謝いたします。辞典にも記述があるということで、おかずへの変更で間違いないと思いますが、ぎゅうひさんと、Ponsakuさんにもこちらへ来ていただけるように呼びかけをさせていただきましたので、今しばらく待ってみようと思います。--Samasuya会話) 2013年3月28日 (木) 15:53 (UTC)
ShikiHでございます。何気なく見ていたときはこの記事にあんまり疑問を感じなかったのですが、改めて問われると、色々不安になってきました。室町時代に高貴な女性達が使い始め、そこで語形と語義が確定した物が女房言葉の典型であることはよいとして、非典型例をどこまで女房言葉と呼ぶかは、一筋縄ではいかない問題のような気がします。たとえば私が追加した「おひろい」は日本国語大辞典に女房言葉としてありますが、「女重宝記(元祿五年)〔1692〕一・五「ありくを おひろい」」が最初で、こんなに新しい。「およる」は「(「およる(御夜)」を動詞化した語)。「寝る」の尊敬語。おやすみになる。多く女性が用いる。およんなる。*古今著聞集〔1254〕五・一六一「『月をも御覧ぜで、御よるなれば、この御ふみ参らするに及ばず。もし急(いそぐ)事ならば、あすもて参れ』といはせて」/語誌 動詞として確立した中世後期には、敬意の高い女房詞として用いられ、近世初期になると、一般女性にも使用が広がる。」とあって、起源は古い。もしも非典型例を新しい方に広げてよいとなると、明治まで広げて巡査を含むという意見があってもおかしくないかもしれません。。また「お」がつけばなんでも女房言葉なんでしょうか。Samasuyaさんが付け加えた「おめざ」は日国では女房言葉でなく幼児語とされ、初出は「*滑稽本・浮世風呂〔1809~13〕二・上「朝(あった)、起き起きしたら、お目覚(めザ)にお薩をやらうよ」」です。まだまとまりませんが、とりあえずお伝えします。--ShikiH会話) 2013年3月29日 (金) 13:47 (UTC)
Samasuyaです。より良い記事になりますように話題が広がることは良い方向と思います。詳しくお調べいただいて感謝いたします。おめざに関してですが、おの付く言葉は女房言葉が語源でね、というテレビで聞きかじりの情報で、確たる確証もなく「おめざ」を記述してしまいました。改めて辞書で調べましたら確かに幼児語となっていました。ということで当該箇所を抹消しようと思います。ご助言ありがとうございました。また、記事「はなまるマーケット」において「おめざ」のリンクをこちらのページに張ったのも当方なので、こちらも削除しておきます。--Samasuya会話) 2013年3月31日 (日) 15:22 (UTC)
ShikiHでございます。同様に「おいた」も削除します。日国によれば「(「お」は接頭語。「いた」は「いたずら」の略)幼児のいたずら、わるさを大人がいう語。*人情本・春色恋廼染分解〔1860~65〕初・三回「坊さま、またお悪戯(イタ)でも遊ばしたか」*少年〔1911〕〈谷崎潤一郎〉「あんまりお徒(イタ)をなさらないやうに大人しくお遊びなさいましよ」」。明記してありませんが、子供に対してしか使わないなら、女房言葉じゃなく幼児語でしょう。
ところで「巡査」の件はいま要出典とされていますから、出典が示されるかどうか待たねばなりません。要出典とは出典を求めるということであって、ウィキペディアンの意見で修正してくれってわけじゃありませんから。お二人に声を掛けたようですが、要出典を貼った、あるいは要出典が貼られたからといって、それに付け加えたい意見が何にもない場合は、この頁には来ないかもしれませんね。--ShikiH会話) 2013年3月31日 (日) 15:59 (UTC)
Samasuyaです。要出典の件、了解しました。何分にも所謂草取りしかやってなかったので、まだまだ知らないことばかりで、いろいろ教えて頂き助かります。「巡査」の件はお教えいただいたように出典提示を今しばらく待ってみようと思っていますが、はたして要出典が張られてどの程度待てばよいのかも分かっておりません。1か月位でよろしいのでしょうか。--Samasuya会話) 2013年4月1日 (月) 05:22 (UTC)
そうですね。決まりがある訳じゃないと思いますが、一月ぐらいでよろしいと考えます。--ShikiH会話) 2013年4月2日 (火) 20:05 (UTC)
Samasuyaです。では「巡査」部分執筆者Ponsakuさんと、要出典貼付者ぎゅうひさんに呼び賭けさせて頂いたのが3月28日なので、今月末以降を目処に編集させて頂こうと思います。ShikiHさん、そもそも勘違いによる呼びかけだったのに長々お付き合い頂き、ありがとうございました。ご苦労様でした。--Samasuya会話) 2013年4月3日 (水) 02:05 (UTC)

Samasuyaです。長らく放置する形になってしまい大変申し訳ありませんでした。久々に来たところ、要出典部分がコメントアウトになっておりますが、出展も示せませんし、いっそ巡査も含めてコメントアウトをおこないました。それはどうかとお考えでしたら早急に戻していただいて一向に構いません。ご意見ございましたら、よろしくお願いします。--Samasuya会話) 2013年6月24日 (月) 03:04 (UTC)

参考図書を挙げました。閲覧した範囲でも女房言葉の事例が有ります。[編集]

(編集の趣旨説明を兼ねて)--みぃにゃん会話) 2013年3月29日 (金) 08:09 (UTC) Wiktinaryでの関連した項目の制作(立項)を目指してを調べていたことと、尼門跡関係のWikipedia原稿を制作中なので、調べた事を生かそうと思いましたが、宮内庁の資料などは全く無く、
京都府下に住んでいますが…京都市の図書館で検索してみても、纏まった資料がなかなか無く、ようやく探した典拠を挙げておきました。
下記の事情も有り、根拠の明示や、完成度のアップの為に注釈をつける事まで出来ず、Wiktionaryから間接支援しか出来そうにありません。
典拠資料は何れいずれも事典辞書に類するものです。比較的軽い思わず人に話したくなる続・日本語知識辞典は入手可能なものの、啓蒙書・入門レベルの専門辞典です。他二冊は絶版のため禁帯出が多く、読み込むことには困難があり。 最小限の補綴に留めました。--みぃにゃん会話) 2013年3月28日 (木) 18:05 (UTC)

ShikiHでございます。みぃにゃんさんに少々のお願いがあって参りました。まず、典拠ですが出版年が無いので追加してくださいませんか。次に「古典資料」「古典史料」についてですが、女房言葉は歴史ではないので史料というのはいかがなものでしょうか。文書と言っておけば十分な気がします。また古典史料という言葉はあんまり聞かないような気がするので、以上、ご検討下さると有り難く存じます。
ところで宮内庁の文書は、それこそ史料であって書陵部にありますが、明治以降の物はともかく、東京まで来ても研究者ではない一般の人に閲覧が許可されるでしょうか。なお、ウィキペディアでは一次史料を検討して記事にすることは独自研究と呼ばれ、禁止されています。みぃにゃんさんのご自身の研究ならば格別、ウィキペディアはあくまでも、だれかが研究した成果を記事にすることが期待されています。ご存じでしたら、大変ご無礼いたしました。お赦し下さい。--ShikiH会話) 2013年4月2日 (火) 17:24 (UTC) 一部訂正--ShikiH会話) 2013年4月2日 (火) 20:05 (UTC)
コメント字下げを戻します。

ShikiHさん、丁寧なご指摘・ご指導ありがとうございます。 兎に角、直ぐ出来ることだけ行いました。

>典拠ですが出版年が無いので追加してくださいませんか。
了解しました。この件は調べられ次第、補遺します。 そのほかの事は、たいへん申し訳有りませんが、時間を取れ次第お返事を差し上げます。 古文書の事は、少し考えるところは有りました。 一次資料の扱い方については、説明し、話し合うのが、まず第一だと思いますし、少なくとも女房言葉の一次資料は、展示会か、勉強会・講演会のスライドなど以外に見た事は有りません。(取りあえず時間の許す範囲でお返事しました。)--みぃにゃん会話) 2013年4月3日 (水) 05:39 (UTC)

私の方で出版年は補記します。--ShikiH会話) 2013年4月6日 (土) 07:32 (UTC)