ノート:大阪府立大手前高等学校

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

進学状況の記述で「私立大学を目指す生徒は極端に少ない」は実際の出たデータと食い違いがあります。 平成18年度実績(本校HP公表):国公立184名、私立446名 百科事典では事実に反する記述は削除してください。--219.110.137.236 2007年5月25日 (金) 12:11 (UTC)[返信]


たしかに、この数字だけ見ると私立大学のほうが多いように見えますが、これはあくまで合格者の延べ人数で、国公立と併願して複数の私立大学を受験する人が多いからです。ただ、国公立一本で受験する生徒や私立大学に合格しても進学せずに浪人するケースが多く存在し、仮に私立大学に進学してもそれは国公立大学を不合格となり「仕方なく」という生徒がほとんどなので、生徒が「目指す」(ここでは第1志望と解釈)という意味では早慶といったごく一部を除き大半の生徒が国公立大学を目指しているものと思われます。したがって生徒の意識がそのまま結果に反映されているとは限らないので、事実に反する記述とはいえないと思います。 2007年5月31日 (木) 03:32

  • 上記の説明は穿ったものだと思います。
  • 事典を利用する人にとって、記述されている文章や数字はそのまま受け取れるものである必要があります。裏の解釈や推測は無意味です。
  • 私立大学の受験・合格数が、国公立のそれよりはるかに多いのは、ほとんどが国公立の滑り止め対策の結果でしょうが、だからといって「私立大学を目指す生徒は極端に少ない」とはいえません。
  • 私立大学は早稲田、慶応だけでなく、同志社、関西学院、立命館などの名門も含まれ、それらの大学へは自分の学力や志望学部を照らし合わせ、受験時には真剣に「目指す」生徒もいるはずです。
  • 他の進学校でもこのことは同じで、大手前だけの特筆すべきものではありません。
  • よく生徒の気持ちを聞いたうえで、信頼できる事典の執筆を希望します。

--Mcherie 2007年6月8日 (金) 05:20 (UTC)[返信]

上記の2番目の項を書いた者です。たしかにこの件について特筆する必要はあまり感じない気がするので、これ以上は言及しません。ただ、1番上の項についてはどうも納得がいかないので、言及させていただいたしだいです。ちなみに1学年の平成18年度に1学年320人に対し184人が国公立に受かっている(浪人生も入れてとはいえ)上に、不合格となった生徒もいると思われるので、学年の大半が国公立大学を目指しているものと解釈して間違いないと思います。 このことは生徒の99%以上がセンター試験を受験すること、関関同立レベルの学校でも辞退して浪人する生徒が数多くいること、学校生活における受験に関する生徒の会話の大半が国公立大学に関することであることからも裏付けられます。これは生徒の1人だったのもとして保証します。--61.5.251.34 2007年6月11日 (月) 03:20 (UTC)[返信]

記事中の記述について[編集]

唐突に”校歌のキーもやや高めである”とか書かれても分からないですよ。もっと分かりやすい記事の書き方ができないんですか。コミュ障じゃないんだから、専門用語じゃなくてもっとカジュアルに書けばいいでしょ。頭悪いの?--2001:F77:E380:E00:2963:498:6702:5910 2022年10月3日 (月) 12:47 (UTC)[返信]