ノート:大瀬埼灯台

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Umi様の指摘より[編集]

  • 灯高・・・基礎上11m→現在15,90m  
  • 平均水面上81,8m→現在82,0m

データを改めて見ると色々な発見があるわけですが、例えば上記の灯高はランプの高さだと思います。 いつか?基礎上から4.9m高くなったのに平均水面上から0.2mしか変化がありません。 まず、平均水面とは東京湾平均水面(TP)が基準なのか?MLが基準か?分かりませんがランプの標高はほぼ変ってないですね。 灯台の位置が殆ど変わらないとしたら、基礎となる土台の岩盤を4.7m掘り下げたということなんでしょうね?? なぜ、岩盤を掘り下げなければいけなかったか?理解できません。(Umi様のお言葉より)

とのこと。執筆しといて私もわかりません(苦笑)。冬休みに帰郷(実家が現地なので)した時にでも聞いてみたいとおもいます。しかし、可能性の一つとして、私は大瀬崎灯台の資料を最初に玉之浦町郷土誌に頼ったのですが、福本久士様によるといくらか表記ミスがあるようなので、これもこの一つではないかと思われます。4.7mもあそこを掘り下げるとなれば、恐らくその当時(昭和47年)のことでも、おおがかりな工事となり、町民にもその話題がまわるはずなので、祖父か祖母が知っているかもしれません。といっても、地元の人があそこにたびたび行くとは思えないのでわからないかもしれませんが。昭和末期(?)までは、灯台守さんがいらして監督していたようなのでその人なら知ってるかもしれませんが、その人がどこにいるかもわかりません。結果として、私はわからないということです。すみません。俊武 2004年12月2日 (木) 11:08 (UTC)[返信]

記事名変更の提案[編集]

国土地理院発行の25000分の1の地形図では「大瀬崎燈台」とされていますが、灯台が海上保安庁管轄の施設であることを考慮するなら記事名を「大瀬埼灯台」とし、大瀬崎燈台および大瀬崎灯台から転送のリンクを張ることを提案します。こうすれば「海上保安庁的には」などという不自然な表現をしなくても済みます。222.159.18.52 2006年11月11日 (土) 16:15 (UTC)[返信]

「海図」および「灯台表」でも、この灯台の名称は、「大瀬埼灯台」となっています。崎→埼に変更すべきだと思われます。(2007年4月2日 ガウス)

上記の提案はそのまま有耶無耶になってしまったようですが、海上保安庁が公式に「埼」の字を使っていることは海上保安庁によるFAQのページでも確認できるので、改めて大瀬埼灯台への改名を提案します。--ウース会話2012年4月11日 (水) 09:16 (UTC)[返信]

報告 1週間経過し、反対意見がなかったので改名しました。--ウース会話2012年4月18日 (水) 12:15 (UTC)[返信]

文意の取りにくい表現[編集]

《歴史》のところにある「10mあまりきつりつしていた岩石を切り落として基盤とし、ここに灯台を築いた。」というところ、文意が取りにくいですね。高さ10m余りの屹立した岩石を切り落として基盤としたのか、屹立していた岩石を10m余り切り落として基盤として利用したのか、両様に読み取れてしまいます。どちらなのでしょうか?222.159.18.52 2006年11月11日 (土) 16:26 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

大瀬埼灯台」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月30日 (土) 13:00 (UTC)[返信]