ノート:増幅

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

百科事典は主義主張の場ではありませんし、もし一般に誤った知識があるのを訂正したいという意図があっても、それをあからさまに書くのは歓迎されません。あくまで知識を得たい人に対し客観的に解説するのがあるべき姿と考えます。 なお、「遺伝子増幅」というのもあるようですが、専門外なので詳しい方に譲りたいと思います。それと「魅力の増幅」「資産の増幅」などという例もGoogleで見つかりますが、解説できるか疑問なので省いてあります。sphl 2004年11月10日 (水) 13:02 (UTC)[返信]

後半の部分が漠然とした解説のようで、加筆願いたい。知識的なことでしたら、それをあからさまに書くのは悪くないと思います。私は有難く拝聴いたしますし、より色んな見解があるものだと新たな考えに興味を持つくらいです。読む方にもよると思います。出来れば、通常とは違うもののほうが、より、参考になる気がします。異なった解釈に対しても、反論できることでより、それを強固なものとすることもできるはずです。生半可な理解では反論に対して、恐れをもつようになる傾向があると思います。歓迎されなくてもよいと思います。社交的場ではないのです。自然の理解は厳しいのです。
あからさま云々というのは(判りにくかったようで申し訳けありませんが)、「~は間違い」という説明から始めたのでは、読者を混乱させてしまうということです。読者が必要としているのは項目の主題に関する説明です。それを十分に行った後で、補足として世間的な理解は少し違う部分もある、と手短に語るのであれば意味もあるでしょうが、本来の説明をなおざりにしては本末転倒というべきでしょう。また、趣旨はマクロには判らないでもないですが、お書きになった文章は趣旨を生かして理解しやすいものとはなっていないと思います。別なところでも書きましたが、他の方も同じように感じていらっしゃるようです。できましたら、項目の編集前に意図することをノートで提案して、他の方のご意見も参考に執筆されたほうがよいのではないかと考えます。取りあえず加筆部分をコメントアウトして、おっしゃりたいことを別な形で説明してみましたので、以上ご理解の上ご意見いただけると幸いです。sphl 2005年2月12日 (土) 16:17 (UTC)[返信]

改変された現状の説明は理解している人が読めば理解できる内容であろうと思います。段階的に(それこそ、インピーダンス整合ではないが)、少しずつ、いろんな例を挙げて説明しないと、理解が受け取り手から、反射してしまい、スムーズに流れないものと思います。回り道でも、余計なことも例として挙げることは必要と思います。例が良くないというのなら、適切なものを提案していただきたいものです。このままでは、この辞書の独自性は乏しく、他の類似もので十分に間に合います。初めての人でも読んで分かるようなものでありたいと思います。「増幅器の効率」はとりあえずは、不要と思います。それより、増幅そのものの説明に焦点をあてるほうがよい。本筋を見失う手助けにもなる。典型的説明を記載するのは実に容易であると思う。それらに飽き足らない読者のためにこの辞書は必要とされても良いと思う。酷評するようで申し訳ないが、冒頭の最初の1文(本文の)は問題だと思う。