ノート:営団7000系電車

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貫通路扉の役割について[編集]

細かな事ですみません。ラッシュ安全の向上の役割が挙げられていますが立証が難しいかもしれません。確かに(あまり良い事ではありませんが)扉に寄りかかる事が出来るなどの考え方も出てくるかもしれませんが逆にその扉を別の方が急に開けて扉のところに居た人のバランスが崩れるなどの可能性も全くないとは言い切れませんし各連結面の両側に設置しなければ設置しなかったもう片側は変わらないままです。全体としてラッシュ時の安全性が少しでも高まったというデータがあれば良いのですがかなり判断が難しいかもしれません。

確か鉄道ジャーナルの千代田線6000系の記事に貫通扉増設理由が「火災が広まらない様に」と挙げられていたと思います。むしろこの点が必要な記述なのかもしれません。

もっとも単なる言葉の解釈の違いに過ぎないと言えばそうかもしれませんが一応検討したほうがよいかもしれないので書かせて頂きました。--市川太一 2007年1月31日 (水) 13:04 (UTC)[返信]

安全報告書にも載っていたので記述致しました。--市川太一 2007年8月10日 (金) 12:13 (UTC)[返信]

[1]について[編集]

確かに前のままの方がよい部分も一部はあったようですが差し戻される場合は全体をよく確認して頂きますようお願い致します。表記など、前版での修正された箇所まで差し戻してしまうのは良いことではありません。なお、個人的には記事の構成までは特に差し戻さなくても良かったとも思います(この辺りは個人それぞれですので仕方のないことですが)。また、個人的には車両の製造時期に延伸区間を併記することは歴史的な流れを知る上で、車両の項目とはいえ許容できる範囲のような気もします。

編集要約欄は内容に関して触れられてはいなかったので追加された内容に問題があって差し戻されたのではないものと思いますがとりあえず以下のように致しました。

  • 他サイトで確認済みの8連車の表示器の記述は復帰。
  • つり革交換時期と表示器を塞いでいる素材については自分ではあまり分からなかったためとりあえずコメント扱いでの復帰と致しました。

削除された方によって問題が無いことの承認が得られればコメントにした部分を本文に戻したいと思います。

他に見落としている部分がありましたらすみません。 --市川太一 2007年7月15日 (日) 13:48 (UTC)[返信]

差し戻し理由は要約欄に書いた、元号表記のリンクを消すという意図不明な行為が行われていたのと、それに加えて7000系全体を指す場合は「形式」では無く「系列」で表記すべきなのに全部「形式」として表記されていたのと、西武ドームのリンク先を「グッドウィルドーム」とリダイレクトにしていた点、が挙げられます。なお、追加された内容についての差し戻しではありませんので、上記のコメント扱いの記述も復帰いたします。いずれにせよ性急な差し戻しについてご迷惑をお掛けしました事をお詫びします。--Kiku-zou 2007年7月16日 (月) 12:54 (UTC)[返信]
(追記)表示器を塞いでいる素材の記述は一部修正の上復帰しました。つり革交換時期に関しては私も把握していないのでコメント扱いを継続しています。--Kiku-zou 2007年7月16日 (月) 13:15 (UTC)[返信]

廃車車両の番号について[編集]

念のための確認なので問題なければ構わないのですが7127Fの廃車車両は7727と7827(本文表記による)で宜しいでしょうか。どちらかの番号の車両(どちらかだったか覚えていなくてすみません)は画像を見たことがあるので確かだと思いますが、7827については

  • 8連化後の7130Fに7830という車両が存在している(改番によるものかどうかは分かりませんが)。
  • 7128Fの7628が一部部品や石綿の撤去を受けている。

ことから7627のような気もするのですが。もし画像などの出典をお持ちの方がいらっしゃいましたら確認して頂けると幸いです。現行の記述のままで合っているようでしたら申し訳御座いません。--市川太一 2007年7月29日 (日) 10:38 (UTC)[返信]

廃車編成の追加について[編集]

2009年4月21日に発売された鉄道ファン2009年6月号において10000系の追加導入および7000系の廃車について記載されています。

ただ、10000系については36編成まで製造されることとなった、と断言しています。しかし、7000系の廃車については「廃車予定に追加された模様だ」「第02・06・07・12・14編成と思われる」と不確定な書き方で、あいまい表現のため、この件については削除しました。--T231T 2009年4月22日 (水) 11:00 (UTC)[返信]

再度、修正し、差し戻されましたが、納得がいきません。

そもそも、鉄道ファン2009年6月号の情報では10000系の36編成は新製が決定したが、「車両更新計画が縮小され、更新予定とされていた編成が廃車予定車に追加された模様だと」あります。この「模様だ」といのはあいまいな表現で、正式な決定であると解釈はできるでしょうか。ただ、編成の特定自体は筆者の独自解釈であると記載されていますが。

千代田線への転属は「ささやかれている」とあるだけで、正式な決定であると裏付けられません。明らかに誤解を招く表現のため修正します。--T231T 2009年4月29日 (水) 09:30 (UTC)[返信]

ささやかれていると言うよりもそこには複数の案(或いは説)が書かれており、上記の他にも「203系を借り入れる件」「05系の転属が有力」とも書かれています(当方はどれが本当か不明であるのでこの部分はカットしたが)。--目蒲東急之介 2009年4月29日 (水) 09:33 (UTC)[返信]

廃車編成の追加について[編集]

2009年4月21日に発売された鉄道ファン2009年6月号において10000系の追加導入および7000系の廃車について記載されています。

ただ、10000系については36編成まで製造されることとなった、と断言しています。しかし、7000系の廃車については「廃車予定に追加された模様だ」「第02・06・07・12・14編成と思われる」と不確定な書き方で、あいまい表現のため、この件については削除しました。--T231T 2009年4月22日 (水) 11:00 (UTC)[返信]

再度、修正し、差し戻されましたが、納得がいきません。

そもそも、鉄道ファン2009年6月号の情報では10000系の36編成は新製が決定したが、「車両更新計画が縮小され、更新予定とされていた編成が廃車予定車に追加された模様だと」あります。この「模様だ」といのはあいまいな表現で、正式な決定であると解釈はできるでしょうか。ただ、編成の特定自体は筆者の独自解釈であると記載されていますが。

千代田線への転属は「ささやかれている」とあるだけで、正式な決定であると裏付けられません。明らかに誤解を招く表現のため修正します。--T231T 2009年4月29日 (水) 09:30 (UTC)[返信]

ささやかれていると言うよりもそこには複数の案(或いは説)が書かれており、上記の他にも「203系を借り入れる件」「05系の転属が有力」とも書かれています(当方はどれが本当か不明であるのでこの部分はカットしたが)。--目蒲東急之介 2009年4月29日 (水) 09:33 (UTC)[返信]

7000系の動きについて[編集]

本日、2010年9月15日に発売された交通新聞社「鉄道ダイヤ情報」で第21 - 23編成の除籍が正式に確認できるようになりました。廃車車両の処分(動き)はすべて終了しました。一方、改造対象の第02編成は交通新聞社「私鉄車両編成表」の欄外で2010年5月中に改造されたことが記載されています。(勝手に改造完了の記述がありますが・・・。)

これによって、7000系全車両の改造・廃車処分は完了したことになりますので冒頭テンプレの除去と内容編集も行います。なお、諸元表テンプレについては未更新データも残しておきます。--TKKM 2010年9月15日 (水) 11:53 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

営団7000系電車を東京メトロ7000系電車に改名。理由は東京地下鉄のホームページに「営団」という文字は使われておらず[1]、他のサイトには「東京メトロ」として扱っているため。ただ、移動先が営団7000系電車へのリダイレクトのため移動が出来ないので移動依頼に依頼を出しておきます。--TTEFFA 2013年11月30日 (土) 19:23 (日本時間)

  1. ^ 有楽町・副都心線7000系

一部の間で「サイレント引退」の話題があるが、本当に引退しているのか?[編集]

題名のとおりです。この件についてはどうなのでしょうか。--Eightrafic会話2022年4月30日 (土) 16:21 (UTC)[返信]

  • 現在は公式発表・報道ともに、廃車・運用終了の情報がないために掲載していません。しかし、06系のケースの通り、仮に東京メトロから発表がない場合でも『鉄道ファン』『鉄道ダイヤ情報』などの趣味雑誌において除籍ないし運用離脱情報が掲載された場合、信頼できる情報源ですので「引退」と扱うことができます。それが示されない限りは現状維持です(誰でも投稿でき査読も不十分なファンサイト・コミュニティサイトは情報源になりません)。--Y-route会話2022年4月30日 (土) 16:47 (UTC)[返信]