ノート:向き付け可能性

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すみません、これは英語で言うと"Orientability"でしょうか? だとすればen:Orientabilityをはじめ複数の他言語版に対応する記事があるので言語間リンクを張ったほうが良いと思います。--Five-toed-sloth 2008年7月14日 (月) 11:36 (UTC)【解決済み--Five-toed-sloth 2008年7月20日 (日) 06:43 (UTC)[返信]

リダイレクト化の提案[編集]

en:Orientation (mathematics)をベースにen:Orientabilityを部分的に足した翻訳で向きを作成しました。この記事はあちらへのリダイレクトにしてはどうでしょうか。導入部の内容はおおむねあちらに含まれていますし、二次元の場合節の内容は曲面#基本多角形あたりに整理した形で書きなおすのがよいと思います。(現在の記述では向き付け可能=「トーラス」と説明されていますが、トーラスの連結和でできる曲面は一般にはトーラスとは呼ばないのではないかと思ったり。)--Makotoy 2008年7月16日 (水) 15:49 (UTC)[返信]

ご苦労様です。あくまで素人の意見に過ぎませんが、そうすることに賛成です。--Five-toed-sloth 2008年7月19日 (土) 01:45 (UTC)[返信]
リダイレクト化の提案自体はよいと思いますが、向きの記事名は一考の余地アリかと(「向き付け」か「向き (多様体)」あたりでしょうか)。--以上の署名のないコメントは、218.251.73.187会話/Whois)さんが 2008年7月19日 (土) 13:59 (utc) に投稿したものです(Five-toed-sloth 2008年7月20日 (日) 06:43 (UTC)による付記)。[返信]
記事名についてはノート:向きのほうで話し合うと良いと思います。--Five-toed-sloth 2008年7月20日 (日) 06:43 (UTC)[返信]
リダイレクト化についてはとくに反対がないようなので向きへのリダイレクトとしました。向きの記事名変更の件については、あちらのノートで理由などを示した上での再提案をよろしくおねがいいたします。--Makotoy 2008年7月25日 (金) 06:11 (UTC)[返信]

リダイレクト化の解除[編集]

「向き」という記事へ、「向き付け」、「向き付け可能性」、「向き付け可能」などの記事が、全てレダイレクトされています.しかし、「向き」という記事はベクトル解析的な「向き」であり、より一般的な微分幾何学的、トポロジー的な観点での向き付け可能性についての言及は目的の記事ではありません.書き換えた記事には、「向き」の記事にはない側面も多く記載されています.必ずしもユークリッド空間に埋め込まれたことを前提としない空間(位相多様体、PL多様体など)や一般の微分可能多様体、そして向き付け不可能な多様体を扱う場合は、本記事へのリダイレクトのほうがより適切ではないでしょうか.これから、微分幾何、トポロジーに関連する記事の『向き』に関するリダイレクトは本記事へと修正いたします.

なお、今まで、「向き付け可能」を通して、「向き」へリダイレクトをしていた記事は、「面積分」だけと考えております.もし不都合があるようでしたら、本ノート欄へ記載お願い申し上げます.--Enyokoyama会話2014年4月21日 (月) 14:27 (UTC)[返信]