ノート:名古屋鉄道
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![]() | この「名古屋鉄道」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
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1. | 2010年4月6日 | 秀逸な記事の選考 | 不通過 |
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『名古屋鉄道車両史 上巻』3頁に掲載された路線図の原物を岡崎市図書館で発見しました。この図、『名古屋鉄道車両史 上巻』には名鉄資料館所蔵とありますが、岡崎市図書館所蔵の資料に添付された資料館職員による発行時期推定の調査結果(2013年)には「名鉄資料館にも所蔵がなく」とあり、以後に収集したのか、この調査で複写なりを確保したのかもしれません。また『名古屋鉄道車両史 上巻』には「1945年頃」と書かれていますが、添付資料によれば
以上2点の根拠から「1946年11月5日から1948年1月31日までの間」と館員は推測し、図書館側へは「資料の時期は昭和22年頃と記せばよいのではないか」と提言しています。実際、名古屋鉄道#閑散駅の廃統合にある1944年休止駅リストと比べてみると、館員が推測した時期の直近(1946年9月15日)に復活した西ノ口駅、成岩駅、瓢箪山駅、徳重駅、羽根駅、高田橋駅、高農駅、豊木駅は営業駅になっています。また、1947年4月5日復活の犬山橋駅も営業駅となっていますので、館員の推測にこれを加えると「1947年4月5日から1948年1月31日までの間」とも考えられます。
一方で、館員の推測と仮定すると、以下の点が名鉄百年史による定説と異なっています。
- 蘇東線西三条駅が休止駅になっている
- 常滑線多屋駅が貨物駅として営業中
- 定説では1949年10月1日に復活しますが、この路線図では西枇杷島駅と同じく貨物駅となっています。
- 知多線浦島駅、瀬戸線霞ヶ丘駅・平池駅・根ノ鼻駅が営業中の駅になっている
- 定説では1944年休止以降も復活することなく、1969年の一斉処理でまとめて廃止されました。
当時発行された路線図という一次資料に頼った異説なので直ちに定説を覆すものではありませんが、このような情報もあることを備忘録として記しておきます。--ButuCC+Mtp 2022年9月25日 (日) 12:00 (UTC)
9/11の13:00に名鉄公式LINEが開設されるのを記入して頂けると幸いです。名鉄公式ホームページより--たまに使う人(会話) 2023年9月9日 (土) 07:01 (UTC)
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冒頭の画像にて本社の画像が名鉄バスセンターのままですが、2025年1月14日付で「エニシオ名駅」に完全移転されましたので、画像の変更を提案させて頂きます。--TT02-R(会話) 2025年1月30日 (木) 02:15 (UTC)
- File:x.jpg といった形で変更先の画像が指定されなければ、これは受け付けられないと思います。 --2001:240:242F:4D06:9535:782D:5004:8E98 2025年3月12日 (水) 10:59 (UTC)
- 画像の変更が困難である場合は、移転前の画像の下にある「名古屋鉄道本社が入居する名鉄バスターミナルビル」をしていたなどに変更することを提案します。
- 少なくとももう名鉄バスターミナルが本社ではなくなりましたので、正しい情報を記載すべきであります。--TT02-R(会話) 2025年3月12日 (水) 14:11 (UTC)
暫定対処 とりあえず、本社移転の事実を出典とともに加筆いたしました。ご確認ください。現本社画像についてはコモンズで見当たらないため、現時点での追加は難しいかと思われますが、今回の加筆をもって対処という形で大丈夫でしょうか。--Normal Editor (Talk | Contribs) 2025年3月30日 (日) 12:16 (UTC)
対処 反対のご意見等はないようなので、対処完了といたします。--Normal Editor (Talk | Contribs) 2025年4月30日 (水) 06:42 (UTC)