ノート:名古屋市交通局N3000形電車

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

N3000形の情報、何処から持ってきたのでしょうか? 公式ホームページを調べては何処にもありません。--116.82.64.246 2011年7月26日 (火) 11:04 (UTC)[返信]

2nd-trainにN3000の試運転情報がありました[編集]

これは出典にできるでしょうか?既にトップナンバー車は甲種輸送済みで試運転が進められている模様です。2nd-train N3000形N3101H 名鉄線内試運転--マリンドリーム 2011年11月23日 (水) 21:52 (UTC)[返信]

日本車両の情報について(車両長・高さ)[編集]

日本車両のページが引用文献に記載されていますが、名古屋市交通局のページと若干内容が異なっています。日本車両では先頭車19400mm×2746mm×3620mm・中間車19300mm×2746mm×3600mm、名古屋市交通局では先頭車とN3400形20000mm×2746mm×3973.5mm・その他中間車20000mm×2746mm×4067mmとなっています。このページでは名古屋市交通局に掲載されている情報に基づいて記載されています。寸法が違う以上ページの記載と異なる日本車両のページは引用文献に記載しない方がいいと思うのですが、どなたか意見がある方はいらっしゃいますでしょうか?--Koki_i9会話2023年4月6日 (木) 11:38 (UTC)[返信]

それぞれ確認しましたが、日本車両のページは車体長・車体幅・車体高で、名古屋市交通局のホームページは全長・全幅・全高であり、車両テンプレートにそれぞれ記入をするべきです。図面があれば1番分かりやすいとは思いますが…。--Mitsuki-2368会話2023年4月6日 (木) 12:38 (UTC)[返信]
  • コメント 鉄道車両の諸寸法については、Template:鉄道車両#入力項目の解説にあるとおり車体寸法を示すか、連結面間距離も含めた車両1両ごとの寸法を示すかのどちらかで統一しておけば問題ありません(パラメーターには「車体長」・「全長」・「長さ」の3種類の指定の仕方がある――幅・高さも同様)。ただ出典を両方示すと混乱のもとになるので、どちらか採用した片方の数値の組――私なら日本車輌製造の値を採用します――だけを出典として示し、もう片方は注釈として参考数値にしておくのが無難かと思います。なお日本車輌製造で採用した長さの数値は連結器の寸法を含まない「車体長」、名古屋市交通局で採用した数値は連結器の突き出しも含めた「最大寸法:長」です。また高さも日本車輌製造での値は車体だけ、「車体高」の数値、名古屋市交通局の値はパンタグラフや無線通信アンテナ等を含む「最大寸法:高」です。--Licsak会話2023年4月6日 (木) 12:55 (UTC)[返信]
    詳細な回答ありがとうございます。
    鉄道ジャーナルが車両長か全長のどちらの表記を採用しているかによりますよね。例えば、鉄道ジャーナルが全長で表記しているのであれば、このページには全長を表記して、日本車両の値は注釈に書き込み、鉄道ジャーナルが車両長で表記しているのであれば、このページには車両長を表記して、名古屋市交通局の全長は注釈に書き込むというのはどうでしょうか?--Koki_i9会話2023年4月6日 (木) 15:50 (UTC)[返信]

コメント参考文献確認してみましたが、以下の文献が見つかりましたので、報告させていただきます。

まず、交友社『鉄道ファン』通巻612号(2012年4月号・著者は、名古屋市交通局 技術本部 車両電気部 電車車両課 諏訪正彦氏)p.76 - p.81の間のp.80に各形式各車種の最大寸法が長さ20000mm、幅2746mm、高さ4067mmとあり、2012/4 鉄道ファンVol.52 NO.612付図 制御客車 型式N3100(Tc1)や2012/4 鉄道ファンVol.52 NO.612付図 制御客車 型式N3200(M1)を見る限りでは、最大寸法はp.80と同様で、N3100は、全長は20000mm、全幅は2746mm、全高は3973.5mm、車体長は19400mm、車幅は同じ、車高3585mmであり、N3200は、全長は20000mm、全幅は2746mm、全高は4067mm(パンタ折り畳み高さ)、車体長は19300mm、車幅は同様、車高は3585mmとなっており、パンタグラフがある車両のみ全高は4067mmという解釈でよろしいかと思います。ですので、付図の部分を出典提示として使用可能と思われます。

また、電気車研究会『鉄道ピクトリアル』通巻868号(2012年10月臨時増刊号・鉄道車両年鑑2012、著者は編集部)p.176 - p.178の、p.176には「車体長は、中間車は19300mm、先頭車は19400mm」と記載があり、p.177には上記の鉄道ファンの参考文献と同じN3100の形式図、p.178にN3200の形式図がそれぞれありますが、全幅と車幅は明らかに数値が間違ってるため、それ以外の内容でしたら、出典提示が可能と思われます。

ですので、上記内容の出典を使用し、両公式ページの出典提示とうまく合わせれば問題ないと思いますが、車高の数値が違うので、車高の部分の出典提示はどうするかはお任せいたします。なお、鉄道ジャーナルは未確認ではありますが、恐らく同じ形式図を用いているのではないかと思います。以上です。--Mitsuki-2368会話2023年4月7日 (金) 02:58 (UTC)[返信]

詳細な回答ありがとうございます。
『鉄道ファン』通巻612号の記載に従って全長・全幅・全高(引用文献は『鉄道ファン』と名古屋市交通局のページ)を表記した上で、注釈に車両長・車両幅・車両高(引用文献は『鉄道ファン』と日本車両のページ)を表記するというのはどうでしょうか?--Koki_i9会話2023年4月7日 (金) 08:25 (UTC)[返信]
コメント私は特に異存はありません。お任せいたします。--Mitsuki-2368会話2023年4月8日 (土) 06:48 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。承知いたしました。前述の通り編集いたします。--Koki_i9会話2023年4月10日 (月) 08:32 (UTC)[返信]