ノート:只見駅

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只見駅のタクシー会社の存在について[編集]

只見駅は冬季には駅前が歩行不可能になるほど雪が積もる豪雪地帯であり、タクシー会社も閉店していることも多い。実際2012/12/30には、シャッターが閉まって閉店していた。携帯電話も通じにくい地域である。 公衆電話もあることはあるが、雪で扉が開かない状況である。そんなとき、この記事を見て、タクシーがあると思い込み、もし最終列車に乗ったら、駅は閉まってしまい、そしてどこにも行けなくなる。最終列車でなくても運休の危険があるのが、只見線である。

そうすると、駅前から脱出不能で凍死の危険性も発生する。実際私が行ったときも、車から5mも歩いて進めない状態であった。理由もなくコメントアウトは不要とかいてあるだけだが、もしこれで凍死者・凍死寸前者がでたら、kiku-zou氏はどう道義的責任を取るのか。あなたのいる茨城県とは、温度が20度は違う。車の温度計では零下-15度までいった。寒いというレベルではない。 たまたま除雪車が来て、車から離れてしまった私を除雪車の人が助けてくれたからよかったものの、もし車に戻れなかったら、本当に死んでいたと思う。そんな危険な地域の危険な時間に行った私も悪かったと反省している。 Wikipediaのルールも大切なことは一連のやりとりで理解したいが、人命を優先した記載であることを肝に銘じてほしい。どう考えても、個人的に恨みで私の記事を消しているようにしか見えない。何か反論があるなら、編集合戦ではなく、このノートでぜひ承る。--Kenken12345678会話2013年1月25日 (金) 22:34 (UTC)[返信]

横から失礼します。Wikipedia:免責事項には「ウィキペディアの内容に従ってとった如何なる行動に対しても責任を負いません」とあります。よって、この記事にどう書いてあろうがKiku-zou氏には何の責任もありません。地域差別的な表現はおやめください。それから、Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」にありますとおり、あなたが「見た」というだけではWikipediaに載せることはできません。これは検証可能性の冒頭に

この三方針は議論の余地がないものであり、他のガイドラインや利用者同士での合意によって覆されるものではありません。

Wikipedia:検証可能性冒頭部 45839218版

とある通り、何よりも重要なものです。(おそらく、ウィキペディアを利用して死ぬ人はいないでしょうから、人命よりも大事かという議論は上記の通りあまり意味がありません。)

それから、Kiku-zou氏はあなたへの逆恨みで記事をCOしているのではありません。上記方針に基づくものです。

なお、このあたりの気候については福島県#気候あたりで述べておけばよいでしょう。Wikipediaは旅行ガイドではありません

以上の理由から、私は記述の復帰には反対します。--Psjk2106会話2013年1月26日 (土) 04:24 (UTC)[返信]

Psjk2106様。kiku-zou氏の事はともかくほかのことはおっしゃるとおりだと思います。勉強させていただきました。そのままにいたします。ありがとうございました。ただ、これは余談ですが、本当に凍死する危険性があるので、福島県警察・只見町・JR東日本にはこの記事と関係なく、注意喚起をしておきます。もちろん結果を掲載することはいたしません。 --Kenken12345678会話2013年1月26日 (土) 19:51 (UTC)[返信]

Psjk2106様、追記がありますので、お手数ですが、わたくしのノートをご覧ください。--Kenken12345678会話2013年1月27日 (日) 04:10 (UTC)[返信]