ノート:双胴船

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編集いたしました件で御説明します。[編集]

少し説明が足りないかなと思い、加筆いたしました。船舶工学#双胴船とは重なる部分がございますが、そちらも私が加筆した部分ですのでご了解下さい。

最初の「双胴船とは、通常の船体(ハル、Hull)2つを甲板で平行に繋いだ船。」と言う説明は、厳密には船体は1つですのでどうも気に食わないのですが、端的に分かりやすくするとどうしてもこうなります。「下部船体は2つで・・・・」では長すぎます。多くのWebページでも同じ表現をとっていますので、これがBESTとは思えませんが良い文章が書けませんでした。

外部リンクでリンク切れになっていた2つはとりあえずコメントアウトしました。

「特徴」節の、

また、旋回などの運動性能が劣るため、[[軍艦]]などには不向きとされてきたが、
近年では、[[流体力学]]を用いた[[船舶工学]]の発展により、高速化・低燃費化に成功した。

という箇所に関しましては、運動性能が問題となって軍艦には採用されなかったと言う点では多少疑問ですが、直進性が良いという表現をWebで見つけましたのでもしかすると旋回運動は不得手かもしれません。

否定するほどの自信がございませんので出典の明記は付けませんでしたが、双胴船は全てが左右離れた推進器を持ち、ギヤード・ディーゼルやウォータージェットを備える船も多いため、結果として旋回運動が得意となる船が多いので、軍艦に不向きとなった理由となるのは意外に思えます。どなたかご存知の方に教えていただければ幸いです。Tosaka 2008年3月7日 (金) 10:22 (UTC)[返信]