ノート:原理

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

原理は"数学でいう定理に相当する。" とありますが、定理はWikipediaの『定理』の項目にもあるように "証明された真なる命題"であります。 一方、原理は種々の法則から演繹されているとは言え、決して証明できるものではない。 だからこそ法則ではなく、原理と呼ばれるのではないでしょうか? 数学において公理とは "その他の命題を導きだすための前提として導入される最も基本的な仮定のこと" (Wikipedia『公理』の記述より抜粋) でありますが、自然界の『法則・理論』を『命題』に対応づけると法則や理論より更に 下位にある『原理』は数学における『公理』に対応するのではないかと思いますが、 いかがでしょう? --Mtmercury 2008年1月21日 (月) 14:51 (UTC)[返信]

たしかに全く同一にはなりえないと思いますね。該当部分を自身の手で編集してはいかかでしょう?--58.88.135.220 2009年7月17日 (金) 10:01 (UTC)[返信]