ノート:原子力の日

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「JPDRのその後」と「商用発電について」は、この記事で説明する事項ではないと思ひます。例へば前者は日本原子力研究所、後者は原子力発電にでも移動すべきではないかと思ひますが、どうでせう。nnh 2004年10月26日 (火) 00:15 (UTC)[返信]

分割について[編集]

筆者です。書き終えて登録してから、似たような内容が10月26日に含まれていることに気がつきました。それらは記念日廻りの出来事のみの記述ですが、この記事と内容が完全にかぶっています。ご指摘の二項があるためこの項目の存続意義があるとその時は考えたのですが、いっそこの項目を削除依頼に出して無かったことにし、赤リンクも削除してはいかがでしょう?。記念日廻りの記述だけでは単独の項目を立てるほどの内容にはなり得ないとと思うのですが。もっとも現在の原研の記事はスタブ状態で、移動したらしたでJPDR2,3,4,むつ,ふげん,HTTR等の試験炉やJT-60等の核融合関連を書かねばなりませんし、原電の単独項目も必要となりましょう。これはとてもたいへん(笑)です。 219.107.155.204 2004年10月26日 (火) 20:51 (UTC)[返信]

219.107.155.204 2004年10月29日 (金) 03:05 (UTC)(再投稿と加筆)[返信]

JPDRの実績及び解体については、直接には原子力の日と関係ないので、JPDRの記事として記載するべき事柄と思います。

「JPDRの実績を元に日本でも商用の原子力発電の導入が決定し、実績が豊富な英国の技術が採用され」とあるが、JPDRはBWR型(米国の軽水炉)であり、英国の技術はガス炉であり、全く異なる。なぜ、軽水炉の導入実績がガス炉の商業炉の採用につながるのか、直接関係がないでのはないか。参照。http://www.atomin.gr.jp/atomica/keyword.html

外部リンクの2については、原子力の日に関しては1以上の情報がないため、削除しました。Eneo 2008年1月29日 (火) 15:09 (UTC)[返信]